Naturalblaze.comさんからの転載です。
大麻ががんに効くという100の医学論文リスト
 

Here Are 100 Scientific Studies Proving Cannabis Cures Cancer

cannabis-neuroprotectivenaturalblaze.com
 

 

大麻が腫瘍細胞を殺す

子宮、精巣、膵臓がん

脳腫瘍

口腔内、喉のがん

乳がん


肺がん

前立腺がん

血液のがん

皮膚がん

肝臓がん

がん全般

頭部と頸部のがん

胆管がん

白血病


大麻によるがん細胞死滅誘導

横紋筋肉腫

リンパ腫

癌細胞を殺す大麻 

黒色腫

甲状腺がん

大腸がん

消化管の炎症とがん

健康体と病気におけるカンナビオイド

大麻ががん細胞の浸潤を阻害




最近になって
大麻がさまざまな病気の治療に有用であるという論文が多く発表され、
現在250種類以上の病気の治療に用いられてきました。

有効性を示す論文は
さらに多くなってきています。




そして医療使用が認められた地域では
病気の治療にとても役立つことも認知されるようになってきました。

その他に
大麻は葉も茎も種子も花もすべて多方面に有用なことが知られています。

でも
日本ではいまだに何故か
かたくなに禁止したままです。


危ない薬やアルコールが普通に使用され、
他の強い麻薬類は医療現場で使われ続けている一方で、
大麻についての医療使用は、
否定されつづけてます。


国際麻薬統制委員会(INCB)は
2009年年次報告書の中で
「大麻の医療現場での有効性に関する研究が複数の国で行われてきた。当委員会は、大麻の医療的有効性に関する正しい科学的研究が実施されることを推奨する」
と公正かつ正確な研究を求める立場を示しました。

    世界保健機関(WHO)の報告書では
    「大麻;健康上の観点と研究課題」の中で
    「大麻に関するさらなる疫学的研究と応用研究が明らかに必要。」
    との見解を示しています。

        実際に
        がんをはじめ難病治療に有効性を示している論文が多数発表されている中で
        大麻だけを不自然に医療用にさえも全面使用禁止として、
        取り締まるのは公正とは言い難いのではないでしょうか。

            まずは、
            公正な立場での研究と調査をしっかりと行い
            本当に禁止すべきか、難病の患者さんたちにとって有益なのか有害なのかを
            検証することが必要だと思います。



            多くの国の研究では
            有用性が認められる中で
            日本だけ有害だというのは
            不自然です。





            • 今日もありがとうございます。
            • ブログランキング参加しています。よろしければクリックお願いいたします。
            人気ブログランキング