「アース・オーバーシュート・デイ」

人が消費する地球の資源が、
地球が持続可能に提供できる一年分の資源量を超えた日です。

この日以降、
年末までの間、
人は地球の資源を食いつぶしていくことになります。

Il-24-maggio-2018-è-carnisostenibili.it



今年もまた
記録更新して
8月1日にオーバーシュート・デイを迎えてしまいました。

たった7ケ月で地球資源を過剰使用してしまったことになります。




日本をはじめ
どの国も消費拡大、景気回復を目標にするばかり。
政治家で地球のことを真剣に考え、議論することは
ほとんどありません。

そして
世界規模で増加・拡大を続ける経済活動と人口によって
地球の自然環境からいただく貴重な資源を
過剰に消費し続けています。


消費が大幅に拡大する一方で、
地球は一つしか存在しないので、
地球が提供できる資源には
限界があります。

1年分の地球の資源を、
人類が使い尽くしてしまう「アース・オーバーシュート・デー」は、
毎年すごい勢いで早まっています。

このまま行くと
どんな悲惨な未来が待っているのでしょうか?


私たちは、
未来の世代の子供たちを犠牲にしながら
経済活動優先の目先の繁栄を
謳歌しています。


「地球の使い過ぎ」は、
国や地域によって、
大きな差があります。

特に
先進国の消費拡大は醜く、
世界の人が日本人と同じ生活をした場合、
地球2.9個分の自然資源がなければ
成り立ちません。


日本の政治家で
この深刻化する消費の拡大を問題にする人はいないでしょう。
自分自身の人気に影響してしまうから。

逆に消費拡大、景気回復というと人気が出るのです。

もし
私たちが
本気で
変えようと動き始めたならば
そして
素直に地球に良いことを実行に移せるならば、
人類と地球の未来には希望があります。



子どもたちは可愛い
と口では言いながらも
自分たちが楽しむために
子どもたちの未来を潰していることを理解したほうがいいと思います。


ほんのささいなことでも
とても小さなことでもいいのです。

ほんのちょっとだけでも地球資源のことを考え
できる範囲で実行できたならば
未来は明るいと思います。

できるだけのことをやって
あとは
地球の判断にゆだねましょう。





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