国連人権理事会が任命した特別報告官三人は、
完全にコントロールされているはずの福島第一原発事故の除染作業について、
除染作業員たち数万人の作業員が
放射線被ばくの危険にさらされたまま仕事を続けている
ことに
日本政府に対して
早急に対応するよう求める声明を発表しました。


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声明では、
 数万人もの除染作業員たちが被ばくの危険に晒されたまま作業している。
 ホームレスや外国人労働者、亡命希望者が作業員として働いている。
 作業員たちは被ばくのリスクを理解しないまま、経済的な理由から危険な労働条件での作業を強いられている可能性がある。
 作業員たちに適切な訓練や予防措置が行われているかについて強い懸念がある
 少数の大手企業が何百もの中小企業に下請けに出す構造が作業員を集める仲買業者たちに悪用され、作業員の権利を無視する労働条件で搾取されている。
などの点について強い懸念を示しています。


国連人権理事会は
日本政府に
被曝している数万人にも及ぶ除染作業員を至急保護すべく行動すべきとの
緊急の対策を求めました。


2016年までの除染作業員の数は
76,900人以上とされています。


日本政府の対応としては
「政府として真摯に対応してきたにもかかわらず、国連人権理事会が一方的な情報に基づいて声明を出したことは遺憾。
いたずらに不安をあおり、混乱を招くとともに、風評被害に苦しむ被災地の人々をさらに苦しめかねない。」
と抗議したようです。



もし
日本政府として真摯な対応をしてきたなら
なぜこのような声明が国連人権理事会から発表されるのでしょうか?



「建設機械・解体・土木」の実習をために日本にやってきた外国人技能実習生を
何の説明もしないまま除染作業させたという事実も発覚しています。
これは被ばくの危険を感じて脱走した実習生の証言によって発覚したものです。


原発事故以来、
海外の報道と日本の報道はあまりにも違いすぎて
時が経つにつれて
海外の報道が正しかったことが次々と明らかになっています。

今は
どうなのでしょうか?




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