現在環境汚染の代表的な問題の一つに
プラスチック問題があります。

大きなプラスチックから
目に見えないマイクロプラスチックまで、
環境から人間の体内に至るまで
汚染されてしまっています。

環境に優しいバイオプラスチックの開発なども
進んでいますが、
やはり
できるだけ使わないということが基本となると思います。



インドネシアで、
プラスチック包装に変わる環境に優しい包装紙が開発され、
使われ始めています。



この新しい包装紙は
「Seaweed-Based Packaging」と呼ばれ、
海藻でできています。

この包装紙は、
熱で溶着もでき、
表面に印刷することも可能です。



bioplastic_1greenbiz.com

海藻でできているため
もしもゴミとして投棄されてもそのまま分解されます。
さらに、
人間が食べることもできます。


海藻のため
栄養もあり、
アレルギーも起こしにくく、
グルテンフリー、
ビーガンでも食べられ、
イスラム教徒でも食べることができるハラール認証も通っています。

野菜不足の人にも
役に立ちます。


原材料の海藻は
成長が早く、
年間を通して収穫できるために
他のバイオ素材と比べても、
安定的して原料を調達することができます。


1ヘクタールの海洋スペースがあれば
乾燥重量として年間40トンの海藻を生産することができます。



このような
健康にもよく
環境にもよく
環境問題を減らすことのできる包装紙が普及することは
とても良いことだと思います。



特に
日本人は海藻になじみが深いので
もっと有効利用するといいですね。

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