タバコ

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いままで何度かこのブログでも
タバコの弊害を書いてきました。

タバコの煙には、
健康を害する7,000種以上の物質が含まれ、
発ガン性物質に関しては70種以上も検出されています。


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今回は
タバコを吸う親を持つ
子どもたちへの影響です。


「The American Cancer Association (米国ガン協会)」が、
米国在住の一度も喫煙したことのない7万人を超える人たちを対象として
22年間の健康追跡調査を実施した結果を発表しています。

rrncbi.nlm.nih.gov

その結果

週10時間以上 ( 1日あたり約1時間半以上)
親の吸うタバコの煙に曝された子どもたちは、
タバコを吸わない家庭の子どもと比較すると
成人してからの病気と死亡リスクが高くなることが判明しました。

               
虚血性心疾患 死亡率27 %増
脳卒中    死亡率23%増
慢性閉塞性肺疾患 死亡率42%増



子どもの時に
親が吸ったタバコの煙を受動喫煙しただけで
大人になってからも、
その負の影響が体内に残り続けることがわかったのです。



子どもの将来の健康と幸せを本当に願うのであれば、
親は子どもがいる前でタバコを吸うべきではないと思います。



人は
自分のためにはなかなか禁煙できないけれど
子どもたちのためなら
禁煙できる人は多いと思います。



世の中、
隠していても
本当は優しい心を持った人ばかりのはずですから。



禁煙に限らず
もしも
人が判断に迷ったときには
大きな視野で並行して考えてみるといいかもしれません。

自分のため
から
家族や周囲の仲間たちのため

次に
周囲の仲間たちのため
から
日本の人のため

さらに
日本の人のためよりも
地球人全体のため・・

それらがすべて一致していたら、
その判断は正しいことでしょう。



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2017-12-18