CCSは
二酸化炭素の回収と貯蔵
Carbon dioxide Capture and Storageの略で、
二酸化炭素(CO2)を回収して、
地層深くに圧縮注入することにより貯蔵する技術です。


地球環境に害を与えるほどの過剰な経済活動により発生した
過剰な二酸化炭素を
極限まで圧縮して地下に戻してしまう技術です。

CSS-Schaukraftwerkforschung.info

当然のことながら
地下深い地層には
大きな圧力が不自然に溜まっていきます。

CCSを行った場合
地層に対してどのくらいの歪が生じてしまうのか
それによって弊害が発生するのか
全く明確にはなっていません。

明確でないにも関わらず
計画だけはどんどん進められています。



世界各地ではすでに
天然ガス採掘や地下水の過剰汲み上げなど
地層に影響を与えるいくつもの技術・工法によって
実際に地震が誘発されています。


地下資源を効率よく採取するための水圧破砕法では
米国でもいままで地震の無かった地域で頻繁に地震が発生するようになり
大きく報道されました。
(ひかたま:隠れた原油流出事故



研究者たちは、
このCCSでも
地震を引き起こす危険性が増えることを警告していました。

新潟県長岡市でのCCS後には
中越地震、中越沖地震と云う二つの地震が発生し、

秋田県雄勝実験場でのCCSの後には
岩手・宮城内陸地震が発生し、

福島県いわき市沖でのCCSの後には、
東北大震災が発生しています。

そして今回の
苫小牧でのCCSの後にも
北海道地震が発生してしまいました。

これらCCSと大地震の因果関係を検証することなく
次は
東京湾岸においてもCCSを行う計画があるようです。



十分な検証をする必要がある
というよりも
安全性を明確に証明できない以上
CCSを廃止すべきではないでしょうか。


そもそも過剰な資源の乱用の結果発生させたCO2を地下に無理に注入しながら
資源の乱用を続けているのがおかしいのであって
まずは
持続可能な資源の使い方をすべきなのではないでしょうか。



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