中国の国家は、
「義勇軍進行曲」です。

1935年の映画「風雲児女」の主題歌としてつくられたものが
のちに国歌になりました。


中国では、
2017年9月1日から「中国国歌法」が
正式に施行されています。

中国の国歌法は全16条で構成されています。

第一条では、国歌に対する姿勢がしっかりと定義され
第2条で、「中華人民共和国の国歌は「義勇軍行進曲」である。」
と正式に定義され、
国歌を演奏・歌唱しなければならない場を規定し、
国歌を演奏・歌うときの姿勢も規定されました。
そして
国歌を侮辱した場合には、
公安機関による警告または15日以下の拘留が決められています。



4400万人のフォロワーがいる有名な21歳の中国人女性が、
中国の国歌「義勇軍進行曲」の冒頭の数小節を
ふざけているかのように歌った姿を
インターネットで流しました。

すぐに
当局によって彼女のユーチューブチャンネルは閉鎖、
彼女自身も5日間身柄を拘束されてしまいました。

「中国国歌法」に基づく処分です。

とても厳しすぎる処分ですが
国が、
国歌をとても重要に考えている
姿勢がうかがえます。






日本には
とても優れた国歌「君が代」があります。


これは古代の叡智が凝縮されたマントラでもあります。

インドでいえば、「ガーヤトリーマントラ」のようなもの。
人の霊性進化を大きく助ける言霊が込められています。

いまだに
単なる歌だと思われている人が多いのは残念なことです。



君が代は
万物照応・天地照応として、
さまざまな階層を同時に、一つの表現で示し、
個人の霊性進化にも大きく貢献する内容です。

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オリンピックでは
国歌が多く流されます。
ぜひ「君が代」について
もっと知っておきましょう。

こちらもぜひお読みください。

ひかたま:君が代の構造


ひかたま:日本の国歌「君が代」はなぜ三十二文字なのか

ひかたま:国歌君が代の「いはおとなりて」


さらに詳しくはこちらから

君が代から神が代へ 上巻
森井 啓二
星雲社
2017-12-18






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