ミロドン

およそ1万年前まで南アメリカのパタゴニア地域に生息していたナマケモノの一種です。

125501-004-DEBDF115britannica.com


現代のナマケモノよりは
はるかに巨大
体重は約1~3トン
後ろ足で立ち上がると3mあります。

ヒグマよりも
はるかに巨大です。


長く鋭い爪を持ち
全身は厚い皮と皮骨が鎧のように身体を守っていて
武器を持って攻撃する人間以外には
天敵はいなかったと推測されています。

mylodoncarnivora.net



このミロドンの保存状態の良い標本は
英国ロンドンにある大英博物館が保管しています。


それは
英国人がミロドンの研究のために
1897年にチリから英国へ持ち帰り
返却しないまま
英国所蔵になっていたものです。


今回
チリ政府は、
ミロドンのを収蔵する英ロンドンの大英博物館に
返還を求めました。


写真の左が現存するナマケモノ
写真の右がミロドン
ancient-sloth-evolution-Mylodon-darwinigreatlakesledger.com


こんな素敵な動物が
いまもいたらよかったですね。


現在
やはりゾウやキリン、ライオンなど
大型の動物たちは
絶滅の危機に瀕しています。



私たちの七つ先の世代の子孫たちは
これら大型動物の生きている姿を見ることができるのでしょうか?



それとも
ミロドンのように標本だけになってしまうのでしょうか。


現在、
大型動物の絶滅の主な原因は
人間の活動にあります。


未来の地球に
ゾウやキリンやライオンたちを残せるかどうかは
今の私たちの生き方にかかっていると思います。





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