福島県に生息する野生のニホンザルたちは、
福島第1原発事故後も
避難することもできず、
生息しています。

いくつかの調査によって
胎児の異常や成長の遅れ、
血液の異常などが確認されています。

これらの異常は
福島原発事故の影響だと思われます。

お猿さんたちは
原発事故で放出された放射性物質を
山の食べ物から摂取して
内部被ばくしてしまうからです。



monktheguardian.com


原発事故後のニホンザルの造血機能は低下していることが
明らかになりました。
しかも
若齢のサルほど
放射能汚染に対して脆弱である可能性もわかりました。


fukushimanature.com

原発事故後のニホンザルの胎児は
事故前に比べて、
頭の大きさが小さくて、
体全体の成長も遅れていることが確認されました。


このグラフは
縦軸が重さ、
横軸が頭殿長(赤ちゃんの頭骨からお尻の突出部の中点までの長さ)です。

青い点は、原発事故前の個体
赤い点は、原発事故後の個体



https_%2F%2Fblogs-images.forbes.com%2Fjeffmcmahoforbes.com

全体的に
事故後の発育不良がわかります。


ニホンザルでこれだけ明確な異常が出ているのも関わらず、
環境省が実施する野生動植物への放射線影響の調査対象には
ニホンザルは含まれていません。






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