自動運転という新しい技術があります。

簡単に言うと
運転者の代わりに安全に運転してくれる
運転補助技術。

人間の状況把握能力と制御反応を上回るコンピューター機能によって
交通事故の減少を期待できる次世代のシステムです。


自動運転レベルには
0から5まであり、

レベル3以上になると
事故が発生した際には
車自体が責任を負うという高度な技術になります。

現在
各自動車メーカーが市販している自動運転車では
最高でレベル2になります。


アウディ社は
2018年中に
レベル3の市販を目標に掲げていましたが
発売見送りが決定しました。

自動運転技術をめぐって、
世界各国の大手自動車メーカーからベンチャー企業までが競って開発競争をしています。



開発は
順調ではありません。

特にオーストラリアでは
さらに想定外のことが判明しました。


それは
カンガルー

ぴょんぴょん飛ぶ生き物です。


kangamashable.com


自動運転では
人が突然道路に飛び出した場合でも
安全に急停止して
衝突回避するシステムがあります。


でも
これはカンガルーでは作動しないことが判明したのです。



カンガルーは、人や他の動物と違い、
ホップ&ジャンプしながら飛んでくるために、
空中に浮いているときに
現行の衝突回避システムでは
実際よりも遠方にいるように誤認識されてしまう
ことがわかったのです。



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オーストラリアでは
カンガルーやワラビーと車の衝突事故はとても多く、

ニューサウスウェールズ州では
カンガルーやワラビーと自動車の衝突によって
年間100人ほどが重傷を負っています。

カンガルー側の被害は
さらに
とても多いのが現状です。


オーストラリア・ニューサウスウェールズ州では
2019年から、
道路に飛び出してくるカンガルー対策の自動運転テストが
一年間に渡って実施されます。


もともと
オーストラリアは
カンガルーの大地です。


カンガルーに優しい技術は
突風で大きな物が飛んできたときにも
役に立つかもしれません。


自動運転が当たり前になって
交通事故や過激な運転が無くなる日が
早く来て欲しいものです。




話は変わりますが、

穏やかな車の運転中は、
ほんの少しですが、
脳が坐禅や瞑想の導入時に近い状態になることがあります。
誰も気がつかないことですが
意識が、無意識領域へと頻回に移行しますので
インスピレーションも起きやすくなります。

ゆったりと
安全運転を心がけましょうね。



こちらも
ひかたま:カンガルーと「稽古照今」




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