文部科学省が全国の5~17歳の約342万人を対象に行った
2018年度の学校保健統計調査によると

日本の高校生の裸眼の視力が
1.0未満の割合が 67.09%
過去最悪となってしまいました。


小学生でも
1.0未満の割合が 34.1%
4年連続で過去最悪を更新しています。


文科省は
視力の低下は
近くを見続ける携帯ゲーム機やスマートフォンなどのデジタル機器を使う時間が増えているため
と考察しています。


私は
それに加えて
太陽光の下で遊ぶ時間が減ったことと
蛍光灯の影響も大きいと思います。

ひかたま:国ごとに違う子供の近視
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最近は
小さな子供のうちから
スマートフォンやタブレット端末を使いこなす子供たちが増えています。



米国小児科学会(AAP)では、
幼少期の子どもたちには、
ゲーム機やタブレット端末などのデジタル機器よりも、
昔からある玩具を与えることを推奨しています。




米国小児科学会は
その理由として
デジタル機器の玩具よりも昔ながらの玩具で遊ぶ方が、
想像力や創造力を働かせる機会となり、
問題を解決する力を養い、
他者との関わりを学ぶことができるという点をあげています。



携帯ゲーム機やスマホ、タブレット、テレビなどの画面を見る時間は
適度であれば
必ずしも有害とは言えないと思います。



米国小児科学会では、
18カ月未満の乳幼児には、電子機器を使用させない
18カ月以上24カ月未満の幼児には、保護者と一緒に短い時間内であれば使用しても良い
2歳以上5歳未満の子どもには、1日1時間を超えないように親が管理すべき

とガイドラインを発表しています。



実際には
デジタル機器の使用が
子供の発達にとってどういう有害性があるのかは
未知のままです。




米国シアトル小児研究所小児保健・行動・発達センターの施設長は、
子供たちはお互いに遊びを通じて
人との交流と社会性や感情コントロールなど、
そこから学んでいくことたくさんある時期であり、
デジタル機器は
複数の子供たちでの協同作業を行いにくい点を懸念しています。


実際に
現代の子供たちは
デジタル機器を使いたいために
友達との交流時間を減らしていることが
調査の結果、明らかになっています。


さらに
最近では親もデジタル機器に費やす時間が増加し
子供との交流する時間が減少している傾向があります。


1日4時間以上もデジタル機器を使っている2歳~10歳の子供たちは、
一般的な子供と比較して2倍も睡眠に関する悪影響が出ていることも確認されました。

1日あたり4時間以上、デジタル機器を使用している14歳~17歳の若者では、
デジタル機器を使用しなかった同年代の若者と比べて44%も睡眠不足となっています。


また1日2時間以上SNSを利用している若者は、
心理的苦痛やうつ状態、不安神経症、自殺傾向が強まることも明らかになっています。



米国国立衛生研究所(NIH)では
3億ドルの研究費を使って
子供たちがデジタル機器を使用したときの影響を調べています。

その結果
1日2時間以上もデジタル機器を使用する子供たちは、
言語や思考能力テストの点数が低くなりました。

そして
MRIスキャンで脳の状態を調べた結果では、
1日7時間以上デジタル機器を使用する子供たちでは
大脳皮質が薄く変化していることが判明しています。





さらに重要なことは
WiFiなどの生体に悪影響を及ぼす電波が蔓延しているのに
経済性優先社会では
その怖ろしい悪影響を誰も問題にしていないこと。



WiFiなどの有害電波に関しては、
実際に健康被害が多く出ているのに加えて
有害性を指摘する論文が多数発表されているにも関わらず
いまだ無視される傾向にあります。



海外では子供たちが通う学校でのWiFiを禁止する動きもでてきています。

フランスでは、幼児施設でのWiFi禁止へと動いています。
人では脳内の少なくとも143種の蛋白質に悪影響があることが判明しています。
ロシアの研究では子供の認知発達障害を起こすとの論文も。
子供は、とくにWiFiの有害性に影響を受けやすいのです。



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最近の研究報告が多くなるにつれて、
WiFiは、従来考えられているよりも、
はるかに有害である可能性が高いことがわかっています。


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英国の科学者で元英国軍でマイクロ波電波を使った兵器の専門家トゥロワー氏が
「若い人が低レベルのマイクロ波を長時間曝露すると将来遺伝子障害を起こす可能性がある」と警告しています


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「驚くことに、冷戦時の兵器とまったく同じ出力と周波数のものが学校のWiFiで使われています。。
WiFiは、女の子の卵巣にダメージを与える可能性があります。
そのため、次世代にまで影響を与え、未来にリスクをもたらすでしょう。」

と警告しています。

このような記事は最近増えています。


WiFi、とくにWiFi基地局は発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。



専門家からの警告からを無視するかのように

日本では
現在
積極的にWiFiの設置を推奨し、
さらに
子供たちには
デジタル教科書の普及を始めてしまうことが決まりました。



新しいものを取り入れていくことは
大切なことだとは思います。

でも
それは
安全性をしっかりと検証した上での決断にすべきこと。



これだけ
有害性が指摘されていながら
それを黙認したまま
採用するのは賢明な判断とは言えないと思います。



子供たちの心身を蝕み、
未来を犠牲にしてでも
大人たちが自分の利権を優先するというのは
とても怖いことだと思います。




最後に
お猿さんの子供たちにも人気のデジタル機器







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