スコティッシュワイルドキャット
(Felis silvestris grampia)

絶滅寸前の貴重なネコ科の動物です。

普通の猫の2倍ほどの大きさです。

savethepetitionsite.com


スコティッシュ・ワイルドキャットは
大型の猫で
昔から地元では尊い生き物として
大切にされてきました。


近年では
その姿を見ることもほとんどなく、
現在
野生では数十~数百匹と見積もられてきましたが
30頭前後しかいないという調査結果が有力視されています。

絶滅寸前
なのです。



もともとは
イギリスとスコットランドに広く生息していましたが
人によって殺された結果
現在では
スコットランド北部の人の来ない森の中に
ひっそりと生息するだけになってしまいました。


かつては
イギリスとスコットランドには
オオカミも
クマも
オオヤマネコも
生息していました。


それら森の王者たちは
森林破壊と
銃の普及により殺され、
絶滅してしまいました。

現在まで
無事に生き残っているのはスコティッシュ・ワイルドキャットだけです。

しかも
絶滅に向かっています。


こちらは
人工繁殖を試みているハイランド野生動物公園で生まれた
スコティッシュ・ワイルドキャットの赤ちゃんです。
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問題としては
スコティッシュ・ワイルドキャットが安心して生息できる森を復活させることや
飼い主のいない野猫が
スコティッシュ・ワイルドキャットと交配して
雑種が増えてしまうこと
などがあります。


すでに政府からの多少の補助金はあり、
複数の保護団体が尽力しているにもかかわらず、
種の存続に
危険な状況が続いています。



この貴重なスコティッシュ・ワイルドキャットを存続させるための署名
こちらから。







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