100%天然果汁オレンジジュース


なんだか健康に良さそうなイメージ。

でも
市販の大手メーカーのオレンジジュースにも
ラウンドアップで有名な除草剤成分グリホサート

検出されました。



今回も調査を依頼したのは
「マムズ・アクロス・アメリカ(全米母親の会) :Moms Across America 」という
自閉症の子を持つ母親たちの団体です。

前回も
子供たちが接種するワクチンに
除草剤が混入しているのを突き止めたグループです。

(ひかたま:ワクチンに強力除草剤成分グリホサートが混入されてる仕組み

子供たちがよく飲むオレンジジュースの成分分析を
2017年と2018年の
二度にわたって
研究機関に依頼したのです。

その結果は
残念なことに
そして予想通り
どのオレンジジュースにも
除草剤成分グリホサートが基準値を超えて検出されました。


drink-2910441_1280

オレンジの代表的産地であるフロリダでは
グリホサートの使用は一般的かつ大量です。

栽培農家さんたちは
強力除草剤グリホサートの使用は必要だと主張しています。

フロリダでは
農家さんだけでなく、
直接水源に撒いたり、自然保護区に撒くも見られます。




このグリホサートは
人体に入った場合
ごく微量でも悪影響を及ぼすことがあるとみる専門家もいます。




さらに
米国では
収穫後にも防カビ剤などの有害な農薬を
複数回使用するポストハーベストも一般的になっています。


これらの農薬漬けのオレンジが
ジュースに加工されていきます。

もちろん日本では
このポストハーネストは禁止されているのですが
何故か米国で行われたものが日本に持ち込まれる場合、
あえて基準を緩くして合法化して
輸入が素通しなのです。


どこまでも
米国に優しい日本政府。



さらに
「濃縮還元タイプ」ジュースになると
濃縮液を輸入したものを日本で水を加えて加工します。
この時点で味も風味も消えてしまうために
砂糖や合成した香りなどを入れて
味をごまかしてしまいます。

たしかに天然果汁100%ですが・・・。



さらに
無果汁や低果汁のジュースは
化学物質を足して作ります。

例えば
オレンジジュースは、
酒石酸
クエン酸
リング酸
アスコルビン酸
などの粉を水に溶かして酸味を調整し、
そこにブドウ糖果糖液糖を入れて甘みを調整し
人工香料で香りを出し、
最後に
人工着色料や時には虫を潰した着色料で色を付けます。


しかもこのブドウ糖果糖液糖は
驚くほど大量に入れられています。
500mlの飲み物に、
少なくとも60ml以上が入れてあるのです。
カロリーでいえば、
500mlの飲み物たった1本で砂糖50g相当にもなってしまいます。

糖尿病が
国民病となってしまうのはわかるような気がします。

さらに
ジュースを
白濁させたいなら、おがくずから作ったセルロースを加え
とろみを出したいなら、増粘多糖類を加えます。



実際に見てみると
こんな化学物質を溶かしただけの飲み物を
子供に飲ませるわけにはいかないのですが、
現実には
多くの消費者は
お金を出して購入して
飲んでいるのです。



日本には
ちゃんとしたオレンジジュースも市販されています。
よく内容を確かめて購入するか
安全な果実を購入して自分でミキサーで作るか
そのまま食べましょう。


ちなみに
みかんを剥くと食べる部分の周りについてくる白い綿のようなものは
「アルベド」といい
栄養価の良い部分です。

取り除かないで
食べましょう。




今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いします。

人気ブログランキング