ウォレスの巨大蜂 (Megachile pluto) 

インドネシアに生息する世界最大の蜂です。

1858年に
イギリスの博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレス氏が発見し、
「ウォレスの巨大蜂」とも呼ばれるようになりました。

1981年の目撃を最後に生存が確認されていませんでした。

2019年に調査隊が調査を開始し、
生きた雌の蜂を捕獲。

普通の蜂と比較すると
こんなにも大きい。


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今回の調査は、
米自然保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション(GWC)」の支援によって
開始されました。

GWCは
「失われた種」を再発見するために
世界的な調査プロジェクトを立ち上げています。


他の地域でも
絶滅したと考えられていた生物を発見しています。

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ウォレスの巨大蜂が生息するために
木の幹に作られたシロアリの巣が必要になります。

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今後
この巨大バチが再発見されたことで

絶滅を阻止するためのしっかりとした取り組みが必要になります。



現時点では
ウォレスの巨大蜂に関しては
捕獲や売買を取り締まる法的な規制が
全くないのです。


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