現在
ドラッグストアでの虫よけ商品の王道は
ディートが主成分の商品たちです。

ほとんどの虫よけ剤の主成分です。

ディートは
第二次世界大戦中のジャングル戦での虫被害経験から、
戦闘中の兵士を虫から守るために
米軍で開発された化学物質
です。


ディートが虫を遠ざける機序は解明されていません。

過敏な人では、
アレルギーや肌荒れを起こすことが報告されています。
動物実験での連続的摂取や皮膚塗布試験では、
神経毒性が報告されています。

また
免疫抑制や、精子の異形成、皮膚病、てんかん発作などのと関係も示唆されています。



現在
日本では
ディート30%というの高濃度製品が認可され、
市販されています。

アメリカ疾病予防管理センター (CDC) では、
次のことを推奨しています。

飲んだり吸入したりしないこと。
乳幼児に対して慎重に使用し、手、顔を避けること。
子供同士で虫よけ剤を使用し合わないこと。
衣服の内側(皮膚に直接触れる部分)には塗布しないこと。
長時間塗ったままにしないこと。子供で約4時間、大人で約8時間程度が目安。
帰宅後、昆虫に接触する機会から離れた場合は、速やかに石鹸などで洗い落とすこと。
虫よけ剤は、子供の手の届かないところへ保管すること。

日本の厚生省では
「ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について」
という指針を公表しています。

漫然な使用を避け、蚊、ブヨ等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること。
小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。
 ・ 6か月未満の乳児には使用しないこと。
 ・ 6か月以上2歳未満は、1日1回
 ・ 2歳以上12歳未満は、1日1~3回
目に入ったり、飲んだり、なめたり、吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。
万一目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。
具合が悪くなる等の症状が現れた場合には、直ちに、本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。


ディートが主成分のもの以外にも
天然の精油を利用したものなどが市販されていますが
効果的には
不十分なことが多いようです。


そんな中で
救世主となるかもしれないものが現れました。


それは
ココナッツオイル。

ココナッツオイルを利用した虫よけ剤は

ディートよりも優れた効果があり
副作用の心配も全くない


という報告が出てきたのです。



ffnaturalnews.com



cccgreenmedinfo.com


オリジナルの論文は
こちら

ttncbi.nlm.nih.gov



ココナッツオイルをそのまま使うのではなく
ココナッツオイルに含まれる特定の脂肪酸
効果、持続性、安全性おいて
ディートよりもはるかに
優れていることが証明されました。


これにより
近い将来
100%天然由来の安全な虫よけ剤が市販される日が近いことになりそうです。





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