アフリカのボツワナでのライオン
「シルガ」
の物語です。




ssarticle-2487FabianGieske/MailOnline

動物保護活動を行っているドイツ人のヴァレンティン・グリューナーさんとデンマーク人のミッケル・リガースさん。

彼らが、
パトロール中に、
三頭の仔ライオンたちを見つけました。


二頭は、すでに死亡しており、
残りの一頭も、
すでに群れから見捨てられて飢餓になり、
瀕死状態でした。 



彼らは、
このかろうじて生き残っていた小さなライオンが
このままでは確実に死を待つのみと 判断し、
保護し、
治療しました。


この小さなライオンは、
映画「シルガ」に登場するメスのライオンに因んで、
「シルガ」と名付けられました。

ssD8600000578-986_634x476Nicolai Frederik Bonnin Rossen/CatersNews/MailOnline


ヴァレンティンさんとミッケルさんは、
シルガを自分たちの子供のように大切に育てました。

シルガは
二人の愛情を受けて
すくすくと育っていきました。


ssarticle-2487102-192ECNicolai Frederik Bonnin Rossen/CatersNews/MailOnline
 
彼らは、
ただかわいがるだけではなく、

将来野生で自立できるように、
自分で獲物を狩ることが出来るように訓練もしました。


ss63300000578-99_634x455Nicolai Frederik Bonnin RossenCatersNews/MailOnline

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Nicolai Frederik Bonnin Rossen/CatersNews/MailOnline




そして、
無事にシルガは彼らの元を離れ、
野生の保護地区へと旅立っていきました。


ボツワナでは、
農民たちとライオンのトラブルを避けるために、
広い土地を区画して、
ライオンたちを保護している場所があります。


動画は
久しぶりに、
シルガに会いに行った時の映像です。





しっかりと抱き合っています。
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シルガは
野生に戻ってからも、
育ててもらい、
家族となった人たちをしっかりと覚えていました。

当たり前のことですが、
とても嬉しいことです。
 


現在
ボツワナ共和国の政府は
厳しく密猟を取り締まる対策を止めてしまいました。

そのため
大型の動物たちは
次々と密猟者によって射殺されています。


シルガが
生涯無事でありますように。



現在クラウドファディングで
シルガの環境整備資金を募集中だそうです。


シルガの
最新情報は
フェイスブックのSirga The Lionessページへ。



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