未来のための金曜日 Fridays for Future

各国政府の気候変動へのまともな対策を求めて
いま世界各地で
数千人の学生たちが学校でストライキを行っている活動があります。

それが
「未来のための金曜日 Fridays for Future」



stuhuffpost.com


現代の消費社会では
地球がいくつあっても足りません。

地球上で
豊かな自然と生命を継続するのであれば
いままでの活動を反省して
改善していかなくてはならないのは明白です。

でも
世界各国の政府はいまだに
お金儲けを優先して、自然破壊を続けています。

各国の政府が
気候変動への対策を主導すべき深刻な時期になっているにも関わらず
その責務を怠っていることは
誰が見ても明らかなのです。

それは
未来の世代に負の遺産を押し付けつづけることになります。


そんな現状に
若い世代が声を上げて立ち上がり始めています。


2018年8月の金曜日、
当時15歳だったスウェーデンのグレタ・ツンベルクさんは、
政府が気候変動への対策を完全に怠っていることに気が付きました。

そして
調べれば調べるほど、現在に地球の状態の深刻さを知り、
自分たちの未来が危ないことに驚愕しました。

それを知りながら、何の対応も真剣に取り組まない政府のもとで、
果たして学校で学ぶことなど役に立つのだろうか?という疑問が生じてきたのです。
「何よりも行動が大切」と考えたグレタさんは、
それ以来毎週金曜日に、学校を休むストライキを続けています。


またグレタさんは
国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)や
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席し、
世界各国の政財界要人たちの前でも
気候変動対策を真剣に行うよう希望を伝えました。



彼女のこの活動は
英国、オーストラリア、米国、オランダ、ドイツ、ベルギーをはじめとして
世界各国に広まっていき、
現在世界各国の若い世代の人たち数千人が彼女の考えに賛同して、
「未来のための金曜日 Fridays for Future」という活動に繋がっていったのです。


よりよい地球環境がなければ
よりよい未来はない。


環境改善の政策を最優先することを
素直に願い
活動しています。


若い世代の人たちは
金銭的な欲望なく
純粋に世界を見ることができると思います。


現代社会では
多くの人が、
すべての事象を経済的金銭価値で判断し、
それが様々な面で歪を生み出しています。

金銭を得ることばかりに囚われ、
物の本質を見ようとしない人は、
自ら檻の中に入るようなものです。


地球環境を本気で改善していくのであれば
金銭的価値観と離れ、
理念ある行動が必要です。



このような純粋に意見を言い
活動する若い世代を大切にしたいですね。





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