昔オイルショックの時に
ティッシュペーパーとトイレットペーパーが消えるという噂が広がり、
日本では
ちょっとしたパニック状態になりました。

そして今、
ティッシュ不足再来です。

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街頭で無料で配っても
多くの人は受け取らないほど
当たり前に溢れているティッシュペーパー。




日本人は
ティッシュ大好きだと思います。
私は
仕事以外ではほとんど使ったことはありません。

雪山の鼻水対策で携行するくらいです。




中国は
現在米国との貿易摩擦で、
古紙の輸入元を米国から日本に切り替えて、
日本から大量に購入しています。


ここにきて
4月に王子製紙の工場で火災が発生
王子製紙は、最大手メーカーの一つであり、
その工場が生産を停止していたため、
ティッシュの供給に大きな影響が出ていました。


さらに
アジア最大の総合製紙メーカー「アジア・パルプ・アンド・ペーパー」の小会社で
2008年から日本市場に参入して、
日本国内シェアを伸ばしてきた
ユニバーサル・ペーパー株式会社が
突然値上げを宣言

この会社は
中国で安く製造することで
供給してきたために
シェアが大きくなっていました。


この値上げによって
国産ティッシュとの価格差というメリットが消滅しました。


卸会社では
同じ卸価格であれば
中国産よりも日本国産の方を中心に仕入れるようになりました。




これらの要因が重なって
ティッシュに品薄状態に大きく影響したのです。



ティッシュの品薄は
まだ続きます。

多くの会社で値上げもしていくでしょう。

当たり前にあると思っていたものが
ある日突然品薄、または欠品になる。


これからは
そういうことが頻発してくる時期に入ります。



大災害が起こった後
予想外のものが次々と欠品することになります。


ティッシュを当たり前のものとして
雑に使いすぎることなく
一枚一枚丁寧に使うだけでも
消費量は減るのではないでしょうか。


ティッシュよりも品薄が怖いのは
食料品です。


いまは食料が当たり前にあると思い、
日本でも
食べずに捨てる飽食国家となっています。


近い将来、
農地を持たない人々が食べ物に困る時代がやってくると思います。





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