この写真は、ツキノワグマのバンドリューくん。

6年前に、
ヴェトナムの熊胆汁牧場から救出されました。


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すでに多くの人がご存じの通り、
熊胆汁牧場は、
クマにとって生き地獄の場。



バンドリューくんも、
救出された時には、
右腕は切り落とされ、
右眼も失い、
胆嚢も失い、
腹部は切られたまま放置された状態でした。



胆汁牧場の熊たちは、
毎日の胆汁採取のために
満身創痍で、
毎日生きている間拷問を受け続けながら、
かろうじて命を繋いでいます。


こちらは
バンドリューくん

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今では、
すっかり見違えるように回復しました。

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 とてもいい、
穏やかな顔をしています。
人であれば、いい笑顔でしょうか。




バンドリューくんを取材した
ピーター・ユエンさんのウェブサイトはこちらです。
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熊の胆汁は高値で取引されています。
熊たちは
人間の不必要な欲望の犠牲になり続けています。


熊の胆汁は、
飲み過ぎ、食べ過ぎ、二日酔いに効果があるとのことですが、
そもそも、
飲み過ぎ、食べ過ぎ、二日酔い自体が、自業自得。

現在
主な熊胆嚢消費国の一つは、日本なのです。


そんなくだらない理由で、
貴重な熊の自由を奪い、
毎日拷問を続け、
最後には殺してしまう。

とても悲しい現実です。


そんな修羅場を生き延びてきたバンドリューちゃんの笑顔



世界の見え方は、
自分自身の心を忠実に反映します。


アウシュビッツの強制収容所に収容されながら
夕日に感動する人もいれば、
巨額の富を持ち華やかな社交界にいながらも
孤独に悩み苦しみうつ病になる人もいます。

それは、
その人が置かれた状況や困難さに比例するものではなく、
その人の心の持ちように比例します。




チベットが中国の侵略をうけて、
大勢の人たちと共に自分の国を脱出したある高僧の話を思い出します。

多くの人が、
目的地すらわからないまま
歩き続け、
長い旅の道中で倒れ、
仲間たちが亡くなっていく中に在っても
ある高僧は
常に心が穏やかで、笑顔でいたそうです。








これから
地球も社会も
急激な変化を迎えるにあたって、
多くの人にとっては予想外の困難な試練が起こるでしょう。


この時に必要なのは、
怖れることでも心配することでもありません。


未来の不必要な心配するくらいなら、
現在の必要な心配りをすることです。

「心配」は心を弱らせます。
「心配り」は、心を強化します。

たった一文字の違いですが
言葉の意味は大きく異なります。


どんな時にでも、心を配り、笑いを忘れず、
愛と感謝の気持ちをハートに保ち続けること。


それが、
霊性進化を加速する一つの鍵となります。

多くの聖者が
「困難な時期ほど霊性を進化させるものはない。」
と言っていますが
私たちの心の在り方が試される時期になります。




インドの東ベンガルの聖女アナンダモイ・マー大師の言葉
「出来る限り笑っていなさい。
笑いがあなたのハートから溢れて、
世界を明るくするのが見えるようになるでしょう。」


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