この写真
Mail Onlineに掲載された
ミャンマーのアジアゾウの足跡にできた水たまりです。
学術誌「Mammalia」に発表された論文からの抜粋のようです。


15765958-7224045-image-a-8_1562578783682dailymail.co.uk

良く見ると
何かがいます。


15765958-7224045-image-a-9_1562578797197dailymail.co.uk



15765954-7224045-image-a-33_1562579015926dailymail.co.uk

カエルの卵。

ミャンマーでは
雨が少なくなる乾期に
アジアゾウの足跡に出来た水たまりに
カエルが卵を産み
オタマジャクシが育つため場所になるそうです。


さらに
ゾウの足跡は
カエルたちの避難場所としても活用されています。


そのゾウの足跡によって
カエルたちは
行動範囲を広げることができるようです。


ゾウは
生活しながら
食生活から排泄に至るまで
すべての所作が他の生き物のための恩恵に繋がっていることが確認されています。



地球を守る大切な存在。


本来
すべての存在には役割があり、
生きているだけで
地球にも他の生命体にも恩恵を与える存在であるべき。


まずは
自分の心に素直になることから
でしょうか。

社会的な経済的抑圧や
不必要な欲望や執着や
本音と建て前を使い分ける悪しき習慣など
この世に生を受けてから今までの間に付着した必要のないもの
すべて捨てて
素直になってみること。


すべて捨てた後に
そこに残るものは
すべてに対する感謝の気持ちや
すべての存在に対する慈悲の気持ちなど
心地よいものばかり。


禅語に
下載清風 (かさいせいふう)
という言葉があります。

これは
重い積み荷をすべて降ろした船が、
清風にのって航海する心地よい状態のこと。

つまり
心の重荷をすべて下ろした自由で軽やかな状態を表しています。


人も
素直になった時に
ゾウのように
足跡でさえも
誰かの役に立つ存在になれるのではないでしょうか。




今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
応援クリックお願いします。

人気ブログランキング