オウムアムア

ハワイの言葉で「遠方からやってきた最初の使者」という意味をつけられた恒星間天体です。
棒状の細長い形をしています。


天体観測史上初めて太陽系外から飛来しました。
2017年9月9日に太陽に最接近した後、
2017年10月14日に地球から2400万kmの地点を通過しました。
この天体が発見されたのは、
地球を通過してから5日目のことでした。

1280px-Artist's_impression_of_ʻOumuamuawikipedia

当初は彗星であると考えられていましたが、
この天体が明確な双曲線軌道にあり、
太陽から離れる時の速度が加速したことから
宇宙人探査機ではないかとの憶測まで出てきました。

12589_pathESA; artist impression: ESA/Hubble, NASA, ESO, M. Kornmesser



結局
天文学者14人で構成される国際チームが
発表されたオウムアムアに関するすべての論文を分析し、
「オウムアムアは、
完全に自然な天体であり、
宇宙人の関与する飛行物体ではない。」

とする結論を発表しました。




現在
オウムアムアははるか遠くへ飛来してしまいました。
もう二度と、太陽系の内側に戻ってくることはないようです。




オウムアムアは、
どこの恒星系にも属さず、独立して宇宙空間を飛んでいます。

私たちの心の中にも
オウムアムアのように
国家にも、人種にも、社会にも、文化にも、性別、思想にも属さない
純粋無垢な核のようなものがあります。

真理を探究していく道で
この純粋無垢な核がふと感じられる瞬間があります。




話は少し変わりますが、



星の位置や運航は、
人間の心の中で
「衝動」という形を取って影響を与えています。

それを活用したのが占星術です。

米国のロナルド・レーガン元大統領も
自分のスケジュールを占星術に頼って、時に数分単位で決めていました。
ロシアとの中距離核戦力全廃条約の調印式などの重要事項でさえ、
日時を詳細に星の運航に頼っていました。


ちなみに
レーガン大統領夫妻が異常なほどに占星術に頼ったのは
預言者であったアメリカ先住民テカムセの兄の影響だと言われています。
詳細は
ひかたま:理解し合う大切さ:アメリカ先住民の英雄テカムセ




現在の占星術では
眼に見えない太陽系惑星やオウムアムアのような天体は考慮されていませんが、
これらの天体も
やはり
精妙な心に働きかける力を持っています。



天体の位置と動きの影響は
心の中で「衝動」という形で働きかけるために
翻弄されるか
影響を受けるか
または
活用できるか
意識の深さによって決まります。





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