国際自然保護連合(IUCN)は、
絶滅の恐れのある野生生物種のリストであるレッドリストの最新版を公表しました。

今回は
さらに
動植物7000種以上を対象種に追加しています。

熱帯林から海底までの地球上のあらゆる環境に生息する生物種が、
絶滅寸前の「絶滅危惧IA類」に新たに分類されました。

これで
IUCNが調査評価した生物種10万5000種以上の中で、
約2万8000種が絶滅の危機となっています。

人間の活動による自然破壊によって
さまざまな生物種が
「未だかつてないほどの」ペースで
絶滅の危機に立たされていることを警告しています。



その中で
今回
マサイキリンも絶滅危機種に指定されました。

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キリンは
9つの亜種が存在しています。


マサイキリンは
キリンのなかで最も個体数の多い亜種です。

それが絶滅危惧種に指定されたということは
キリンという動物種全体の危機的状況だということです。


現在
マサイキリンの個体数は
およそ3万5000頭。

この生息数は
30年前との比較でおよそ半数近くまで激減しています。


アフリカに生息するキリン全体の個体数も、
30年間に最大40%激減しています。

マサイキリンとアミメキリンが絶滅危惧、
ヌビアキリンとコルドファンキリンが絶滅寸前となりました。


いままで
ゾウやサイ、ライオンなどが注目されてきましたが
その陰で
キリンが急速に地上から消えていたのです。





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