現代科学では不可能な活きた原子を視る技法


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顕微鏡が出来てから、
ミクロの世界に対する人々の認識は大きく変化し、
たくさんの発見がありました。

現在は、
各メーカーで顕微鏡写真コンテストも行われ、
とても美しいミクロの世界を垣間見ることが出来ます。

ニコン

http://www.nikonsmallworld.com/galleries/photo



オリンパス

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2876927/Life-close-larvae-flies-rat-brains-close-best-microscopic-shots-2014-revealed.html




すべてのものは
美しい神の芸術作品です。

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私の小さな頃の疑問は、
顕微鏡の無い時代はどうやってミクロの世界を観ていたのだろうということ。


 

古代インドの聖典を見てみると、
チャラカ・サンヒターには血液に感染するある種の寄生虫は、
足がなく肉眼で見るには小さすぎるとか、

スシュルタ・サンヒターには
ある特定の病気についての病原体の存在が記されています。



これらは、
すべて古代、
もちろん顕微鏡がない時代です


 

今日は古代から伝わる原子を視る技法の話です。


現在
私たちが原子というと
原子核を真ん中に丸く存在し、
その周りに小さい電子が回っている土星のような図を思い浮かべます。
 


Bohr Model

ケルヴィン卿として知られるイギリスの物理学者ウィリアム・トムソンは、
1902年に
原子構造モデルを発表しました。


彼の説によると、
原子は大きな陽荷電球の球で
その内部に小さな電子が動き回る
という図を発表しています。

トムソンは、
物理学分野では600を超える論文を発表し、
影響力の大きい存在でした。


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その発表後に、
日本の物理学者である長岡半太郎氏が、
現在私たちが目にしている原子核の周りに電子が回る土星タイプの模式図を発表しています。


しかし、
謙虚な長岡氏は
この図について、

「自分の原子モデルは、数学的に求めた概念図であり、実存の原子の描写ではない。」
と述べています。


おそらく
すでに
模式図と実際の原子とは異なる
ということを理解していたのでしょう。
 

その後に、
アーネスト・ラザフォードの説も包括して、
デンマークの物理学者であるニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーアが提唱した
現在の有名な「ボーアの原子モデル」
へと継承されました。
 

しかしながら、
実際の活動する原子を
通常の肉眼や機器で詳細に観察することは、
いまだ最先端科学によっても出来ていません。



 

1800年代後半に
アニー・ベサントとチャールズ・リードビーターは、
専門家の指導の元でヨガ修行を行い、

内的な知覚器官を発達させて
極小のものを認識する「拡大
透視力」を獲得し、
その成果を記録に残しています。


 

この二人は
1895年の時点で
元素の内部構造も見て図解入りの本を作りました。

それが、
Occult Chemistry: Investigations by Clairvoyant Magnification into the Structure of the Atoms of the Periodic Table and Some Compounds
です。


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そこには
水素からウラニウムにいたるまでの
詳細な図が描かれているだけではなく、


当時
まだ存在すら知られていなかったプロメチウムやアスタチン、プロトアクチニウムなどの元素やネオオン・アルゴン・クリプトン・キセノン・プラチナなどの同位元素についても
精密に「視て」記述されています。




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さらに
彼らは
素粒子という概念が存在していない時代に、

クウォークなどの素粒子の構成を
「視て」
記述しています。

 

クウォークの概念を
物理学で初めて提唱されたのは
1964年のことですので
それよりも
はるか前のことになります。


 

驚くことに彼らは
さらに
クウォークを構成するもっと細かい粒子を見て、
オメゴン
と名づけています。

  


この本の図版は、
現在見られるモデル模型としての原子ではなく、
実際に見た生きた原子の構造として描かれているのです。

 


また
彼らは
ある元素を意志の力で別の元素に変換することができた
と述べています。


 

彼らは、
原子核が陽子と中性子から成ることを描写したのは
中性子が発見されるよりも24年前でした


 

この「Occult Chemistry 」が出版されたのは、
1908年、
第二版が1919年、
第三版が1951
のことです。


物質元素の透視は
1895 から1933年まで行われました。
 

現在この本は、
インターネット上において各種フォーマット形式で無償配布されています。


 

英国の素粒子物理学者スティーブン・M・フィリップ博士は、
かれらの透視能力を
科学的な観点から判断して
その透視能力を認めています。




私たちも、
近い将来自分の目で原子や素粒子が見えたら、素敵でしょうね。



このような能力を
獲得する技法を述べたとても古い書も存在します。

私も一時的ですが
あるヨギマスターから授けてもらったことがあり、
それは想像をはるかに超える現実世界でした。



でも
このような技法で獲得するよりも
自然に獲得していくように、
自分自身の波動を高めtげいく方がよいようです




このような能力を欲すること自体
エゴ以外の何物でもありません。


もしかしたら、
それを人のために役立てたいからという名目があるかもしれません。

この名目も根底には
エゴと宇宙の叡智を無視した欲求があるのではないでしょうか。


 

これらの能力は
修得するものではなく、
心が静謐に満たされて無執着になった時に
自然と身につくべきものであるとされています。



五感を超えた超知覚の発達は、
心の集中を助けることにはなるものの、
これらの能力はヨガの道をすすむ上で身につく副産物のようなものであり、
サマディにとっては障害となることもある
と、
大師たちは注意を促しています。



禅においても、
これらの能力の獲得を目的とすることは、
大悟の妨げになると戒めています。


 

サクラの花も時期になれば綺麗に開花します。
それを
冬に無理やり温室に入れて咲かせても、
サクラの木自体にいいことは何もありません。

人も同じことです。



巷では
チャクラを開く方法や五感を越える特定のエネルギーポイントに関する技法など、
様々な情報が出回っていますが、

その背後にある最も大切なプロセスを無視して、
無理に技法を推し進めることに弊害が生じる可能性は
念頭において頂いた方がよいと思います。


 

自然に身についた能力は、
エゴではなく、
有用な使い方が可能となるといいます。



その時には、
多くの大師たちが示しているように、
人に知られず宇宙の摂理に沿ったまま人の役に立つことでしょう。






今日もありがとうございます。
 
参考文献「臨床家のためのホメオパシーノート」森井啓二著 Nanaブックス 

アニー・ベサントとチャールズ・リードビーターの本
Besant, Annie,WoodLeadbeater, Charles WebsteCuruppumullage Jinarajadasa Occult Chemistry: Investigations by Clairvoyant Magnification into the Structure of Atoms of the Periodic Table and of Some Compounds. Theosophical Publishing House.

Besant, Annie,Wood,Thought Power, Its Control and Culture., Theosophical Publishing House.

Leadbeater, Charles Webster. The Chakras. Theosophical Publishing House

Leadbeater, Charles Webste,The Innner Life. Theosophical Publishing House

Leadbeater, Charles Webste, Man Visible and Invisible. Theosophical Publishing House.

Phillips, Stephen M.. Extral-sensory Perception of Quarks. Theosophical Publishing House.




君が代から神が代へ 下巻
森井 啓二
きれい・ねっと
2018-12-18





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