緊急時にケガをして
薬が無い。
というときに役に立つもの。


それは
「お砂糖」


sugar-1514247_1280


砂糖を創傷部位に塗ると

高浸透圧の環境によって創傷表面の過剰な水分やリンパ液が取りのぞかれ
細菌の繁殖に向かない環境を作り出します。

傷が化膿しなくなるのです。

そして
リンパ液は組織に栄養を供給し、
肉芽組織の活動も順調に行われ、
新しい毛細血管の形成も促進され
創傷部位の修復が促進されます。

また
白血球の一つであるマクロファージが活性化されるために
創傷部位は清浄化され
壊死した細胞や組織の脱落も促進します。

さらに
創傷部位が治癒するまでの間
タンパク質の保護層が形成されます。

副作用はありません。



ポイントとしては
砂糖を使う前に、まず創傷部位の出血を確実に止めること
創傷部位を水で清浄化しておくこと
しっかりとした量の砂糖を使うこと
粒子の細かい砂糖を使うこと(ザラメはダメ)
砂糖を1日3~4回交換すると良い
です。

さらに余裕があれば
オイルと混ぜたり
蜂蜜と併用したり、
ヨウ素と砂糖を混ぜる方法なども知られています。



特に
山登りに行く人は
スティックシュガーを常備しておくとよいでしょう。

イザというときに
ケガの治療薬にもなり
エネルギー源にもなり、
コーヒーを飲む時にも使えます。



今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
応援クリックお願いします。

人気ブログランキング