フィリピン・タール火山 

フィリピンのルソン島にある火山です。
史上34回の噴火歴があり、
そのすべてが
タール湖の中央にある火山島に集中しています。

2020年1月12日、
1977年以来、
43年ぶりに大きく噴火しました。

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それに伴い
噴火警戒レベルが
レベル2からレベル4に
引き上げられました。

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火山灰の中、避難する人々
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村が
火山灰にすっかり覆われています。
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私の息子も現地近くにいて
飛行機の離発着が出来なくなっていたので、
セブ島経由で日本に帰国しました。


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そして今
このタール湖の水が急激に吸収されて
ついに
干上がってしまいました。

さらに
タール湖周辺では
地表が裂け、地割れの幅が広がり、地層に段差が出始めています

この状態を受けてフィリピン火山地震研究所は
「危険な爆発的噴火が差し迫っている状態」
として厳重警戒を呼びかけています。


このタール火山の怖いところは、
実際の火山が、このタール湖の下に隠れていて
湖面に突き出した火山島より
大規模であり、
火砕流や火砕サージと呼ばれる爆風を伴う火砕流が発生する可能性があることです。


火山灰は、
生体に有害なだけでなく
水や電気などの生活基盤を停滞させてしまいます。




人をはじめ多くの生き物の命が無事でありますように


日本も
同じように災害大国です。
災害に対する備えが必要です。


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