5667頭
2019年4月から12月までに
日本国内で殺された野生のクマたちの数です。
ツキノワグマとヒグマの合計。
ただ大きくて
怖いというだけで
このペースで殺し続けていたら
クマは
やがて
日本から消えてしまうのかもしれません。
なんとか共存共栄の道が
見つかりますように。
ひかたま:クマとの共生
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日本国内で殺された野生のクマたちの数です。
ツキノワグマとヒグマの合計。
ただ大きくて
怖いというだけで
このペースで殺し続けていたら
クマは
やがて
日本から消えてしまうのかもしれません。
なんとか共存共栄の道が
見つかりますように。
ひかたま:クマとの共生
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コメント
コメント一覧
クマの親子は愛らしい姿に感じます。
同じ日本の国土に暮らす同胞です。
敵ではありません。
自分の一番のファンは自分、というくらい、自分自身を自分が愛で満たし、ほめて、心にたっぷり栄養を与えることができれば、自ずと自分以外のすべての生きとし生けるものにも寛容で優しくなれるのかなと思います。
自分が好きでなければ、自分以外をも好きになることはできないのですから・・・
たとえ欠点だらけでも、好きになれないところがあったとしても、それはそれで良し(◍•ᴗ•◍)
いいところもたくさんあるのに、それに気づくか、気づかないかの違いだけ・・・
自分で限界を決めずに、他人と比べることなく、過去の、前世の自分を越えてゆく。
それが人間の身勝手さによって犠牲になった全ての偉大なる生き物さんたちへのせめてもの償いになるのかもしれませんね。
長さ約70km、幅約20kmのなかに
約500頭のヒグマが生息していると推測されている世界的にみても ヒグマの生息密度が
とても高い土地です。
地元住民の数は1万2千人弱。
世界自然遺産の地であり国立公園でもある知床には、年間120万人以上の観光客が訪れています。
生命が密集した場所ですから
人間が野生生物と遭遇する機会も当然あります。
ヒグマへは誘引物の排除の徹底や電気柵、
観光客や地元住民には看板の設置やチラシの配布、リアルタイムの情報提供などの対策を重ねながら 共生の道を目指しています。
野生の動物であることを
人間が全く考えも配慮もないままてま
ただ餌付けをしようとしたり間近で見ようとしたりという行動をとることが、
野生動物の いのち が結果的に失われることに
つながります。
そもそも、元は野生生物のすみかだった場所だということ自体を
人間はすっかり忘れてしまっているのではないでしょうか
無知や無関心から意識を変えていくことは、
わたしたち一人ひとりがしていくことです。
そこから 気づいたり体験したことは
分かち合っていくこと。
行動していくこと活かしていくこと。
地球に生きる尊い いのち を
奪う権利など 誰にもないのですから。
怪我人の報道が昨年は多く
地球環境の激変により
山で生きづらくなっているのだと思います。
餌が無く冬眠も出来ない状態なのでしょう。
災害が多発するのも地球が調和をとる為の
調整なのかもしれませんね。
最近FBで、くまの子たちのダンスの写真をみましたが、とってもかわいかったです。
近くに20F建てのマンションと併設された小学校が建設中ですが、自然から離れた新しい建物で化学物質過敏症にならないかしらと心配です。
こんなにたくさん
この国には野生の熊さんがいたことに、驚いています。
先日、仕事で使う包丁を研いでいると、足元に動く小さな影。そのまま静かに作業していると、姿を現したのはネズミさん。
鼻をヒクヒクさせながら、何やらお探しのご様子。お店とは別棟の小屋のような場所でしたので、食べ物はありません。
早くお家に帰りなよーっと心の中で話しかけながら、もしかしてお邪魔したのはこちらの方なのかも知れないと思いました。
最近、動物に好かれます。鳥、虫、猫、そしてインフルエンザさん。何でも寄ってきて、好きなだけ寛いでお帰りになります。
明日はどんなお客さまがいらっしゃるだろう?
たいていのお客さまとは、仲良くやっていく自信があります。人間よりずっと付き合い安いです(笑)。
今日もありがとうございます。