新型コロナウイルスの国内での感染は
専門家会議によると
「これからの1~2週間が、急速な拡大に進むか収束かの瀬戸際」
とする見解を公表しました。

これによって
不要不急の外出を控えることによって
大きな感染拡大が少しでも防げるということになります。


ただ散発的に発生が確認されている状況を見ると
すでに
日本国内では、
ウイルスに感染しても
症状が出ていない人や、
通常の風邪として対処されている新型コロナウイルスの感染者が
すでに
相当な数いると考えるのが妥当だと思います。


症状が全くなく、
感染者としての自覚のない多くの人は
普通に生活し、
多くの人と接触しているはずだからです。


また
ある病院の職員からの内部の話では、
「どう見ても新型コロナウイルス感染が疑われているのに、
院長の方針で絶対に検査しない」
という病院もあるようです。」
検査しなければ
表向きは
コロナウイルス感染症ではないからです。


厚生労働省もそうでした。
クルーズ船から下りても
検査しなければ
そのまま仕事ができる。


さらに
厚生労働省は、
不自然に検査をしない方針を固めています。


厚労省は
独自に定めた「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いているという一定の基準」を満たさなければ検査しないのです。

つまり重症化してからでないと検査を受けられない。
持病を持つ高齢者にとっては
厳しすぎる基準です。


さらに
ウイルスを撒く軽症の人は
検査対象から外しています。


この一定の基準は、
日本独自の不自然なもので、
今回のクルーズ船でも妥当な基準ではないことがすでに証明されています。



政府は
2月18日までは、1日最大1000人
2月19日からは、1日に最大3800人の検査ができる体制を整備したのですが、
民間委託であれば
1日10万~20万件は検査できるはずです。

しかも
現行の手間のかかるPCR検査を
スイスの製薬会社ロシュの遺伝子検査キットにすれば効率が良いはずなのですが
なぜか
導入していないようです。


お隣の国では
患者数の増加に伴い
あっという間に1日約2万件の検査体制を
整えているのに。


検査対象を広げてしまうと
さまざまな面で不都合が生じるのかもしれません。

検査しなければ
感染者数も少ない。

感染者の数字が少なければ
感染拡大を防いだことになる・・・。

これは原発事故の初期に
ちゃんとして測定をあえて怠り、
あとから測定した数値だけで
安全宣言したときと同じ手法です。


風評被害とは、
情報の隠蔽や改竄、権力者の保身や利益の優先から
始まるものです。



今回の
厚労省の一連の発表が
日本語表記だけであるのも
意図的でしょうか・・。


大部分の感染を
普通の風邪扱いにして
終息させる。


でも、検査の制限は
ウイルスの拡散を
悪化させるのは明らかです。


現在のように重症患者に限定して検査すると
重症率は上がり
検査に対する不信感も大きくなり
一般の人たちにとっては
より恐怖が増してしまうような気がします。


他の国のように濃厚接触者は、
症状が無くてもしっかりと検査して
感染しても発病しない不顕性感染が多いことが証明されれば
どんなに感染拡大しても
安心するのではないでしょうか?



ウイルスが拡散するよりももっと怖いことは
人々の恐怖心が拡散していくことです。







ここからの写真は
中国の新型コロナの風景です。

The Atlantic誌からの抜粋です。


マスク越しにキスをするカップル
originaltheatlantic.com

新型コロナウイルス感染症の患者を収容する金银潭病院の医療スタッフたち
original (1)theatlantic.com


学校もオンラインに切り替えです。
original (2)theatlantic.com

フィットネスクラブもオンライン配信
original (8)theatlantic.com


浙江省:町中を消毒するボランティアたち
original (4)theatlantic.com



犬には移らないはずなのですが、なぜか厳重管理
わんこを愛しているのでしょう。
original (5)theatlantic.com

武漢市のスーパーマーケットのレジに並ぶ人たち
original (6)theatlantic.com


レジ係もすごい防備です。
original (7)theatlantic.com


人気のない駅
original (9)theatlantic.com


各家庭を抜き打ち検査する職員
original (12)theatlantic.com

いたるところで体温チェックが行われています。
original (10)theatlantic.com


手作りのゴミ袋製の防護服。
original (11)theatlantic.com

手作りの防護マスク。
original (13)


新型コロナウイルス感染を疑う症状のある人は、
今のところ
受診前に相談センターへ電話相談することになっています。

今後、
感染者が増えてくれば、
電話相談は対応不可能となってくるはずで、
直接、病院へ行く人も増えてくるでしょう。

厚生労働省の対応の変更することになります。
常に新しい情報を
冷静に入手することは必要となります。

テレビの観すぎは
時間の無駄だと思います。




ほとんどの人は感染しても軽く済むコロナウイルスですが、
重症や死亡者を出来るだけ減らすためには、
できるだけ外出を控えて
地域での感染者数を増やさないことが大切です。


早く終息しますように。




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