多くの国が象牙取引の全面停止をする中。


日本は今や
野生のゾウを殺す原因となっている象牙取引大国の一つ

違法取引をしっかりとは行わずに
事実上
黙認する国になっています。



昨年の5月東京都知事あてに
米国ニューヨーク市長から
一通の書簡が届きました。


オリンピックを東京で開催するにあたり、
象牙の違法取引が横行しては困る
というような象牙取引の禁止を求める内容です。

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日本では
象牙取引を管轄しているのは、
東京都ではなく、
環境省と経済産業省。

でも
都知事は
今年から8人の有識者を集めて
象牙問題の対策会議を始めました。


東京都は
初夏までをめどに
東京都の象牙取引に対する姿勢を会議でまとめて
発表する予定。


日本政府は
いまだに象牙取引を容認していますが、
実際に
違法取引対策が杜撰であり
違法象牙の温床になっていることが
環境団体の覆面調査でも明らかになり、
国際社会からも批判を浴びています。


東京都も
象牙加工を「江戸象牙」と呼び
伝統工芸として認め

ゾウを他国で殺して持ってきても
日本の伝統として税金で補助をしています。


東京都は
どのような決断を出すのでしょうか?



象牙そのものは
伝統よりも
遥かに長い長い歴史を持つ貴重な地球の宝なのです。


伝統などという短期的で狭い視野で
決断すべきものではないと思います。



“The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.”
― Mahatma Gandhi

「国の偉大さと道徳的発展の高さは、その国でどのように動物を扱っているかによって判断できる。」マハトマ・ガンジー



現状を変えていかなければ
東京都は
精神性の低い都市との見方となります。



ゾウは
いまだに
絶滅の危機から回復していないのですから
一つ一つの国、一つ一つの都市、
そして
一人一人が自覚して
象牙に関わらないことが大切です。

需要がなければ、供給は必要なくなります。


日本がゾウを絶滅させることになりませぬよう。



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