英国の次期王位継承者とされるチャールズ皇太子(71歳)が、
新型コロナウイルス検査で陽性反応を示しました。


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皇太子は
新型コロナウイルス感染症の軽い症状を示しているものの、
「良好な健康状態を維持している」という発表です。

皇太子は
数多くの公務に従事していたため、
感染経路の特定は不可能。

最近の公の場では、
人と会うときには握手を避けて、
胸の前で手を合わせるあいさつを実践していたそうです。

妻のカミラ夫人も検査を受け、新型ウイルスは陰性だったようです。


エリザベス女王と夫のフィリップ殿下は、
今月中旬以降「予防措置」として公務を取りやめ、
ロンドン郊外のウィンザー城に移動しています。


今回の件で
皇太子がホメオパシーを利用したかどうかは
定かではありませんが、
おそらく、というか、
確実にホメオパシーを使っていると思います。
安心ですね。



英国王室では、
世界最高の医療を受けられる立場にあり
その中でも
ホメオパシーを中心とした治療と予防を実践していることは有名です。




英国王室のホメオパシー利用はとても古く
1835年、
ホメオパシーの創始者であるハーネマンが再婚した年に
国王ウイリアム四世の妃であるアデレード王妃が
ホメオパシーの利用を公表しています。

アデレード王妃は、
重度の慢性疾患を患っていて
当時王室の医師たちによって
あらゆる最高の医療を試みたにもかかわらず
治ることはありませんでした。

そして
最後に頼ったのがホメオパシーでした。
ハーネマンの友人が
王室へ出向き
ホメオパシーで王妃の病気を治癒させたのです。


これ以降
英国の王室では、
多くの国王や王妃をはじめとするロイヤルファミリーたちが
ホメオパシーの治療を好んで選び、
現在に至るまで
長く愛用されてきました。


ホメオパシーを常に懐に持ち歩く国王や
王室の馬にホメオパシーのレメディ名までつけて愛用していたロイヤルファミリーもいます。


英国では
貴族をはじめとする上流階級で
ホメオパシー実践者が多いのは
英国王室の影響です。


世界最高の医療が受けられる立場にいながら
あえてホメオパシーを選ぶのは、
長年に渡る実績と信頼の証でしょう。




先日
体調を崩されたローマ法王も
ホメオパシーを利用していたのではないでしょうか?

英国王室と同様に
歴代のローマ法王も
ホメオパシーを優先して利用してきた実績があります。





ちなみに
現在ホメオパシーのレメディ会社では
注文殺到のため
通常の製造販売が出来ない状態が続いているところが多いようです。




部数限定版
ホメオパシー・マテリアメディカ
来週発売です。
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