多くの人は
自粛の意味を間違えているように思います。
自粛では
コロナは終息しません。
自粛は
「感染のスピードを遅らせるため」
「医療崩壊を防ぐため」
であって
ずっと感染しないことを目的とするものではないのです。
カードでいえば
一括払いする代わりに
分割やリボ払いにするということ。
コロナの理想的な終息には、
多くの人がゆっくりとコロナに感染し、
集団免疫の獲得が必要です。
つまり
自粛すればするだけ
集団感染は遅れるため
ある程度の自粛は長引く可能性があるということ。
感染症研究で有名なミネソタ大学感染症研究政策センターの研究結果では、
不幸中の幸いなことに
日本政府は
あえてコロナ陽性疑いの人たちの多くをPCR検査せずに
市中に放って
こっそりと集団免疫獲得をもくろんでいます。
これは確かに
一般の人をパニックにせずに
市中感染をそっと拡げて
集団免疫をつけていく良い手法です。
実際には
現時点ではIgG抗体陽性率から見て
すでにかなりの人が感染しているはずであり
さほど致死率の高くない風邪ですから
ほとんど症状の出ない不顕性感染が主になります。
テレビで騒いでいるほどの怖いものではないことは
すでに各地での抗体保有検査で判明しはじめています。
神戸でも抗体検査の結果だと
推定患者数は約4万人。
公式発表では
たった260人です。
健康な人であれば
解熱剤や風邪薬さえ飲まなければ
重症化するリスクは減らせるはずです。
解熱剤は
ウイルス疾患における
自己治癒していくプロセスを妨害してしまうからです。
生体の防御システムは
その妨害に対して混乱し
別の解決策を見出そうとします。
ウイルスは、発熱にとても弱い病原体です。
それをわざわざ解熱剤を使って発熱を妨害してしまうことは
ウイルスが体内で増殖・侵入を促進させてしまうことなど
小学生でもわかることなのに
何故か大人がやってしまうという謎の行為によって
ウイルス疾患は悪化したり、慢性化するリスクが増大します。

この焼身報道を聞いて
魔女狩りを思い出しました。
昔
中世ヨーロッパでは、
魔女狩りがありました。
当時は
何か不吉なことが起これば
魔女のせいにしました。
それを
指導者や聖職者が言い出したのです。
若い女性は魔女である可能性があると。
人々は、不安と恐怖に包まれ
疑うことなく
指導者や聖職者の言うことを信じてしまいました。
そして
無数の女性たちが
不安になった一般市民からの通報を受けて捕まり
拷問を受けました。
拷問は
自分が魔女であることを告白するまで止められることはありませんでした。
そして
告白すると
生きたまま
公衆の面前で火炙りにして殺されていったのです。
こうして
15~18世紀の間だけで
ヨーロッパでは
推定4万人~6万人が魔女と認定され
処刑されました。
どうしてこんな悲劇が起こってしまったのでしょう。
それは
未知のものに対する社会不安によって起こされた
集団ヒステリー現象と分析されています。
現代でも
その教訓は活かされることなく
未知のウイルスに対する社会不安が
拡がっています。
そして
政治家とマスコミが言うことを
多くの人は
そのまま鵜呑みに信じてしまうことが
今回の騒動でも明白になりました。
すでに
実際のコロナよりも
はるかに怖いものに仕立て上げられた架空のコロナが独り歩きしています。
マスコミが
繰り返し感染者の数と死者の数を報道し続けた結果、
人々は
コロナに感染することを怖れるようになり、
恐怖症やうつ病になったり、
コロナ感染者への差別や
このまま
人々の不安とストレスが増大すれば
現代の魔女狩りにまで発展しそうな勢いです。
冷静に考えて
風邪でここまで心を病む必要はないのです。
日本での新型コロナでの死者数はとても低く抑えられています。
しかも
いつも発表される数字には
かなりの在日外国人の数が含まれているようです。
お餅などを喉に詰まらせて亡くなる人の方が
はるかに多いのが現状です。
学術論文を見ても
新型コロナで亡くなった人のほとんどは
高齢者、喫煙者、持病がある人、もしくは解熱剤などの医薬品を飲んだ人です。
それでも
あたかも感染すると誰もが重症化するかのように
間違った報道や偏った報道をする意図は
なんでしょうか?
現在の世界中の新型コロナ感染者は
340万人。
(この数字も抗体検査が拡がれば全く意味のないものだとわかるでしょう)
その一方で
NTDsの患者は、10億人。
これらの患者たちは、治療すれば助かる人も多いにもかかわらず、
ここに触れることは
タブーであるかのように
誰も口にしません。
日本だけでも
推定で10~27万人の自殺者が増えるだろうと推測する専門家もいます。
今後の政策次第では
コロナの直接の死よりも
はるかに多くなるでしょう。
すでに
米国でも自殺相談が急増しています。
うつ病も急増しています。
アルコール依存や暴力も犯罪も増えています。
病気で亡くなる人は
ある意味寿命といえますが、
自殺は寿命ではありません。
もういちど
先週のブログの一部を転載しておきます。
今日もありがとうございます。
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自粛の意味を間違えているように思います。
自粛では
コロナは終息しません。
自粛は
「感染のスピードを遅らせるため」
「医療崩壊を防ぐため」
であって
ずっと感染しないことを目的とするものではないのです。
カードでいえば
一括払いする代わりに
分割やリボ払いにするということ。
コロナの理想的な終息には、
多くの人がゆっくりとコロナに感染し、
集団免疫の獲得が必要です。
つまり
自粛すればするだけ
集団感染は遅れるため
ある程度の自粛は長引く可能性があるということ。
感染症研究で有名なミネソタ大学感染症研究政策センターの研究結果では、
終息には人口の60〜70%の感染が必要で
あと1年半〜2年はかかるかもしれない
との予測見解を発表しています。
との予測見解を発表しています。
不幸中の幸いなことに
日本政府は
あえてコロナ陽性疑いの人たちの多くをPCR検査せずに
市中に放って
こっそりと集団免疫獲得をもくろんでいます。
これは確かに
一般の人をパニックにせずに
市中感染をそっと拡げて
集団免疫をつけていく良い手法です。
実際には
現時点ではIgG抗体陽性率から見て
すでにかなりの人が感染しているはずであり
さほど致死率の高くない風邪ですから
ほとんど症状の出ない不顕性感染が主になります。
テレビで騒いでいるほどの怖いものではないことは
すでに各地での抗体保有検査で判明しはじめています。
神戸でも抗体検査の結果だと
推定患者数は約4万人。
公式発表では
たった260人です。
米国ニューヨーク市内では
すでに感染していた人は
21.2%
すでに5人に1人も
知らないうちに感染が終了していました。
マサチューセッツ州チェルシーでは
34.5%が陽性でした。
でも皆知らないうちに感染して治っているので
気がついていません。
でも皆知らないうちに感染して治っているので
気がついていません。
健康な人であれば
解熱剤や風邪薬さえ飲まなければ
重症化するリスクは減らせるはずです。
解熱剤は
ウイルス疾患における
自己治癒していくプロセスを妨害してしまうからです。
生体の防御システムは
その妨害に対して混乱し
別の解決策を見出そうとします。
ウイルスは、発熱にとても弱い病原体です。
それをわざわざ解熱剤を使って発熱を妨害してしまうことは
ウイルスが体内で増殖・侵入を促進させてしまうことなど
小学生でもわかることなのに
何故か大人がやってしまうという謎の行為によって
ウイルス疾患は悪化したり、慢性化するリスクが増大します。
今回のコロナ自粛を悲観して
油を被り自分に火をつけて亡くなってしまった方がいます。
本当に真面目に
休まずに生きてきたのでしょう。
休まずに生きてきたのでしょう。
真面目で誠実な人ほど
犠牲になりやすい。
これから
どれだけの人が犠牲になっていくことでしょう。

この焼身報道を聞いて
魔女狩りを思い出しました。
昔
中世ヨーロッパでは、
魔女狩りがありました。
当時は
何か不吉なことが起これば
魔女のせいにしました。
それを
指導者や聖職者が言い出したのです。
若い女性は魔女である可能性があると。
人々は、不安と恐怖に包まれ
疑うことなく
指導者や聖職者の言うことを信じてしまいました。
そして
無数の女性たちが
不安になった一般市民からの通報を受けて捕まり
拷問を受けました。
拷問は
自分が魔女であることを告白するまで止められることはありませんでした。
そして
告白すると
生きたまま
公衆の面前で火炙りにして殺されていったのです。
こうして
15~18世紀の間だけで
ヨーロッパでは
推定4万人~6万人が魔女と認定され
処刑されました。
どうしてこんな悲劇が起こってしまったのでしょう。
それは
未知のものに対する社会不安によって起こされた
集団ヒステリー現象と分析されています。
現代でも
その教訓は活かされることなく
未知のウイルスに対する社会不安が
拡がっています。
そして
政治家とマスコミが言うことを
多くの人は
そのまま鵜呑みに信じてしまうことが
今回の騒動でも明白になりました。
すでに
実際のコロナよりも
はるかに怖いものに仕立て上げられた架空のコロナが独り歩きしています。
マスコミが
繰り返し感染者の数と死者の数を報道し続けた結果、
人々は
コロナに感染することを怖れるようになり、
恐怖症やうつ病になったり、
コロナ感染者への差別や
医療従事者や宅配業者への誹謗や
地元民以外の人を排斥する行動があったり
自粛しない人を徹底して叩く行動が始まっています。
村から追い出された家族もいるようです。
地元民以外の人を排斥する行動があったり
自粛しない人を徹底して叩く行動が始まっています。
村から追い出された家族もいるようです。
このまま
人々の不安とストレスが増大すれば
現代の魔女狩りにまで発展しそうな勢いです。
冷静に考えて
風邪でここまで心を病む必要はないのです。
日本での新型コロナでの死者数はとても低く抑えられています。
しかも
いつも発表される数字には
かなりの在日外国人の数が含まれているようです。
お餅などを喉に詰まらせて亡くなる人の方が
はるかに多いのが現状です。
学術論文を見ても
新型コロナで亡くなった人のほとんどは
高齢者、喫煙者、持病がある人、もしくは解熱剤などの医薬品を飲んだ人です。
それでも
あたかも感染すると誰もが重症化するかのように
間違った報道や偏った報道をする意図は
なんでしょうか?
現在の世界中の新型コロナ感染者は
340万人。
(この数字も抗体検査が拡がれば全く意味のないものだとわかるでしょう)
その一方で
NTDsの患者は、10億人。
これらの患者たちは、治療すれば助かる人も多いにもかかわらず、
亡くなるまで無視されています。
世界中の新型コロナによる死者は
24万人。
珍しいズーノーシスでさえ
年間の死者数は270万人いるのに
やはり話題にすらなりません。
世界保健機関(WHO)と世界心臓連合は、
年間約700万人が喫煙が原因で死亡している
と発表していますが、
厳格な対策をするどころか、
誰も話題にすらしません。
今私たちが出来ることは
手洗い、うがい、不必要な社会活動は行わないこと。
そして
マスコミは、
世界中の新型コロナによる死者は
24万人。
珍しいズーノーシスでさえ
年間の死者数は270万人いるのに
やはり話題にすらなりません。
世界保健機関(WHO)と世界心臓連合は、
年間約700万人が喫煙が原因で死亡している
と発表していますが、
厳格な対策をするどころか、
誰も話題にすらしません。
今私たちが出来ることは
手洗い、うがい、不必要な社会活動は行わないこと。
そして
マスコミは、
ウイルスに暴露されないことばかりを強調していますが
本当に必要なのは
ウイルスに負けない健康体作りです。
今回
人々は
混乱と不安の中で
あまりに経済活動を犠牲にした自粛を強いられています。
専門家委員会に
学術的な感染症の専門家ばかり集めたことも
バランスがとれていないと思います。
自粛による感染症の効果は予測できても
自粛による低所得者層の生活までは正確に理解できていないからです。
今回の社会的弱者たちを無視した自粛が長引くことによって
日本では
コロナの死者をはるかに上回る自粛関連死が出てくることは
明らかです。
本当に必要なのは
ウイルスに負けない健康体作りです。
今回
人々は
混乱と不安の中で
あまりに経済活動を犠牲にした自粛を強いられています。
専門家委員会に
学術的な感染症の専門家ばかり集めたことも
バランスがとれていないと思います。
自粛による感染症の効果は予測できても
自粛による低所得者層の生活までは正確に理解できていないからです。
今回の社会的弱者たちを無視した自粛が長引くことによって
日本では
コロナの死者をはるかに上回る自粛関連死が出てくることは
明らかです。
ここに触れることは
タブーであるかのように
誰も口にしません。
日本だけでも
推定で10~27万人の自殺者が増えるだろうと推測する専門家もいます。
今後の政策次第では
コロナの直接の死よりも
はるかに多くなるでしょう。
すでに
米国でも自殺相談が急増しています。
うつ病も急増しています。
アルコール依存や暴力も犯罪も増えています。
病気で亡くなる人は
ある意味寿命といえますが、
自殺は寿命ではありません。
見た目の死者数を減らすことばかり考えて
それと引き換えに
報道されないところで
それと引き換えに
報道されないところで
どれだけ多くの犠牲があることでしょう。
もういちど
先週のブログの一部を転載しておきます。
人は
それぞれ寿命があります。
1歳でも、50歳でも、100歳でも
今生での学びを終えた卒業ということ。
天寿です。
それが病気であっても
事故であっても。
健康な人はコロナにかかっても
薬さえ飲まなければ
無症状、あるいは軽症ですぐに治ります。
重症化するには
それなりの理由があるのです。
健康な人はコロナにかかっても
薬さえ飲まなければ
無症状、あるいは軽症ですぐに治ります。
重症化するには
それなりの理由があるのです。
でも
自殺だけはどんな時にでも
阻止しなければなりません。
それは卒業ではなく、学びを放棄して自主退学してしまうこと。
この世で、やるべきことを果たしていないのですから。
人生は
本当の自分を思い出すために学びに来た学校です。
誰もが
生まれる前に設定した学びを終えて卒業する必要があります。
どうか
多くの人の心が
多くの人の魂が
救われる方針でありますように。
今回の自粛では
悲観的な状況になる人が続出するのは明らかです。
これからは
集団ヒステリーに加わらないように
日本人本来の心のおおらかさを意識しましょう。
そして
自分と周囲の人の心のケアを意識しましょう。
自粛よりも
自分を祝う自祝を大切にして
それを社会全体の
全祝へと拡げていきましょう。
地上で起こるすべてのことは
魂の肥やしになるはずです。
とはいえ現実的には
自粛には大きな痛みが伴います。
肉体的な痛みよりも
心の痛みの方がはるかにきついです。
でも
その大きな心の痛みは
絶望するためではなく
克服されるためにあります。
痛みがあるときこそ
大変な時こそ
大きく変容できる絶好の機会であることを
忘れてはならないと思います。
今回の自粛では
悲観的な状況になる人が続出するのは明らかです。
これからは
集団ヒステリーに加わらないように
日本人本来の心のおおらかさを意識しましょう。
そして
自分と周囲の人の心のケアを意識しましょう。
自粛よりも
自分を祝う自祝を大切にして
それを社会全体の
全祝へと拡げていきましょう。
地上で起こるすべてのことは
魂の肥やしになるはずです。
とはいえ現実的には
自粛には大きな痛みが伴います。
肉体的な痛みよりも
心の痛みの方がはるかにきついです。
でも
その大きな心の痛みは
絶望するためではなく
克服されるためにあります。
痛みがあるときこそ
大変な時こそ
大きく変容できる絶好の機会であることを
忘れてはならないと思います。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
素晴らしい!
地球全体の大きな変容を
歓び祝えるよう!
今出来る事を
皆で力を合わせる事ですね!
やりましょうー!
仰る通りですね!
私たち各々にとって
どんな療法が 身体に害がなく
肉体に こころに
より健康であれるのか
積極的に体験していきたいものです。
5/7(木) 21~23時 ZOOMで
再び ホメオパシーの無料セミナーがあるのですね。
ありがたいことです。
新型コロナウイルスに関するホメオパシー的見解について、「Nature’s Materia Medica」の著者でもあり、世界的な自然療法医でもある Dr. Robin Murphy N.D.が、日本の全てのホメオパスとホメオパシー利用者に向けて行う、インターネットを介した無料セミナー第二弾が決定いたしました。
※ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、Webセミナーやオンラインセミナーを指します。インターネットの接続環境と、パソコンやスマートフォンがあれば、どなたでも、どこからでも参加可能です。
★日本語通訳が入ります。
※本セミナーでご紹介する内容と療法は、通常医療の診断と治療の代わりとして推奨するものではございません。
【講師】
ロビン・マーフィーN.D.
40年間、ホメオパシーと気功術を中心に様々な自然医学と医療を実践されてきたナチュロパスです。研究者そして講師として世界各国で活躍し、また日本の多くのホメオパスも日常的に使用している重要図書 Nature’s Materia Medica (Lotus Materia Medica) や MetaRepertory (Clinical Repertoryの最新版)の著者であるほか、スーパーフードやハーブ療法、電磁波や環境汚染による病気の治療に関する執筆も多数あります。
【日時】
2020年5月7日(木)
日本時間 21:00~23:00(※場合によって延長する可能性もございます)
【参加費】
無料
【お申し込み】
以下のリンクからお願いいたします。
https://forms.gle/3cQVjuUMvTZQvjGs5
【お問合わせ】
日本ホメオパシー協会
http://www.homeopathy-jsoh.org/
TEL: 050-1746-2615
E-Mail: info@homeopathy-jsoh.org
入居者のみなさんは、
もう
2ヶ月くらい家族と会えない状況です。
日本や欧州の介護施設は
みな同じような状況みたいですね。
今日スーパーに行きましたら、マスクしてないのは、
私だけでした(爆)
全体主義国家の報道機関が
人民を洗脳すると、
すごいことになってしまうんだな〜!!!
と思いました。
と言う私自身が、すごく洗脳されまくっているのが、
悲しい、、、。
社会的なこと、医療的なこと、ほっとすること、愛おしいこと、勉強になること
様々にバランスよく織り込まれていて安心してよむことができます。
とても支えられており、本当にありがとうございます。
このブログもこのような状況にならなければ、出会うことができなかったかもしれません。
先生の存在は以前のマテリアメディカの頃やレパートリー教則本のころから
会ったこともないのに「この人好き」となぜか勝手に思っておりましたが
こんなに美しい写真や大切な話がたくさん織り込まれたブログに出会えたのは
コロナ騒ぎで、仕事関係で時間に余裕が出来て、、のお陰様だったと思います。
時間をみつけては、過去の記事を楽しみに読ませていただいています。
ホメオパシーのレメディを初めてとったときの驚きと感動も思い出しました。
(最近までレメディはご無沙汰でした)
レメディをとってみて、初めて自分が閉じ込められていた世界にいたことに気付いた日でもありました。
周囲には大変な思いをする方もいるので不謹慎ではありますが
わたしにとってはコロナさんのお陰、、ということは確かにいくつもありました。
自分に出来ることをしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
なんて素敵な意識の持ち方でしょう。今からはじめます。
ありがとうございます。
私も、地球レベルの深いお話で涙が溢れて読んだ次の日は、動物が舐めて癒しているお話、そういう先生が、私も大好きです!
ホメオパシーも、コロナがなかったら深く入るきっかけが無かったかもしれません。
今、レメディーを取って、要らないものを取って、フル充電して、休み明けには、自分の出来る事(森井先生のお話)を伝えていけたらと思います。
4月は、一度結構精神的におちましたが、今はキラッと光るもねが見えてる感覚です。
皆様、ここを乗り越えましょう!
みなさま、ありがとうございます。なんとなく書いているこのブログ、こんな内容ですので、しょっちゅうSNSではコミュニティー規則違反として削除されてしまいます。テレビで言っている内容と反対のことはあまり書いてはいけないようなのです。
更新も不定期ですがよろしくお願いいたします。
ブログを読ませて頂いて3年くらい、そして今回のコロナ騒ぎで
初めてホメオパシーの扉を開きました。
最初は単品を購入し、とても気持ちが落ち着き〜その後に
36基本セットを購入しました。
ホメオパシーの本も購入して、独学で頑張りました。
今では、ちょっとの風邪気味ではレメディで治ってしまいます。
夫の偏頭痛や腰痛、私の不眠症もとても良く効いてくれます。
感謝でいっぱいです。
森井先生にお伝えしたい事がありました!
実は、先生のマテリアメディカのご本の注文をポチッと押した
瞬間に私にエネルギーが入りました!
この所の騒ぎで私は、甲状腺疾患の再発があって
エネルギーゼロの状態でした!
それが、見事に復活いたしました。
森井先生とのご縁に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!
ひとり・ひとりが、本当の自分を思いだして
日本人の本来もつおおらかさが、心のケアと社会全体の全祝に繋がり
ひとりでも多くの人の心、魂が、救われる…そんな未来であってほしい。
魔女がりのお話し…魂に響きました。でも大丈夫。
もう怖くないけど、怖くないつもりだけど、
たとえばその魂の記憶をもつ方々が、それらを卒業していく最終章として、この恐怖が起きているのかな…そんな側面も感じました。
個人的な話で恐縮ですが、2日前の夜中、38℃半ばの急な高熱があり、めちゃめちゃ心パニクりました。まずはコロナ疑うし、家族への罪悪感やら、なにより恐くて怖くて仕方なかった。
昨日日中は微熱、今日は平熱(35℃台)になり、平常に戻ってきたので、おそらくコロナではないなにかの感染症だと、素人判断とmy直感で捉えてますが、あのときの恐怖感は尋常じゃなかった。
これが洗脳なんですね…。集団免疫獲得に乗ってしまったかしら…
恐怖感を潜在意識に植え付けるのが一番速いですし(苦笑)。
薬ものまずに解熱成功したのは始めてで、『免疫力いのち!』で乗り切り、ここ何日間も免疫力いのち!で過ごします。
先生おっしゃるように、痛みがあるときこそ、大変な時こそ、大きく変容できる絶好の機会。
そう捉えて、先生とひかたまの皆さんと一緒にがんばっていきたいです!
こんなパンデミックな時代に…、いえ、こんな時代なのに、
先生、皆さん、同じ時代に生まれてきてくださってありがとうございます。
1日でも早く平和が訪れてくれたら良いのですが…
しっかりと、自分で自分を褒めること。
私はついつい、自分を責めてしまうので、この習慣を意識しています。心のバランスです。
最近、積極的忍耐の意味が感覚的に分かるようになりました。『あっ、このことだったんだ』って。我慢ではなく、そうしたいから自然にそれを選択している瞬間が生まれています。
今日もたくさん教えて下さって、ありがとうございます。ひかたま大好き!