美しい鳥たちの声を聴く。
本当に美しい旋律が森の中に響き渡ります。
本当に美しい旋律が森の中に響き渡ります。
鳥はとても小さく、
行動範囲もとても広くても、
この声でお互いにどこにいるのか正確にわかる周波数を使っています。
行動範囲もとても広くても、
この声でお互いにどこにいるのか正確にわかる周波数を使っています。
最近は鳥たちも天気の話題が増えました。
人は自然から離れると、
心が硬くなる。
心が硬くなる。
呼吸をおろそかにすると、
エネルギーの源泉からも遠ざかる。
エネルギーの源泉からも遠ざかる。
鳥の声、聴いてみてください。
今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
応援クリックお願いします。
人気ブログランキング
コメント
コメント一覧
普段見てる日常の風景と、都会のスタイリッシュな光景と
どっちが本物?
なんてナンセンスな自問自答が自分の中でおこるぐらい空間の意味が違いますね。
鳥の鳴き声は心に特別な感じを運んできてくれますね。
20年前ぐらいにはウグイスの鳴き声を聞き分けられるなんて名人芸はすごい、なんて
近所のおじちゃんを仙人を見るような目で見ていた自分ですが
「お前ホントにウグイスか?」はわかるーと笑ってしまいました.
下手くそな子がだんだん上手になっていく様が何とも愛おしいと思えるようになりました。
でも、まだまだ小鳥さんたちのお話は聞けませんが(笑)
分かる人には分かるんですね。
豊かな気持ちになります。
東京には鶯谷という駅と地名があります。
ここは京都から移住したお寺のお坊さんが、東京なまりのウグイスの声を聴いて、京都からウグイスたちを取り寄せて放鳥したことに由来するそうです。
そのため当時、鶯谷のウグイスたちは京都弁だったそうです。
いまでも山によってウグイスたちのなまりがあることにきがつきます。
その上、水の流れ。癒されます
この美しさに感謝です!!
私は、早朝に機嫌よく鳴いている鳩が好きです。ほーほーほっほーって、鼻歌うたってるみたい。近付くとピタリと止める。誰もいないと思って大きな声でうたってたら、実は聞かれていたときの人と同じ。(笑)ごめんねって思う。
家庭や職場での毎朝の挨拶。
『おはよー』『おはようございます』
簡単なやり取りだけど、その声の調子で伝わってくるもの。『あれ?元気ないな』
鳥の言葉が分からない。そう思い込んでいたけど、日常の中で、言葉を越えた情報をいつの間にか受け取っていたみたい。
言葉の意味ばかり追いかけて、その背後にあるものを軽んじていたのかも知れない。
『なんか楽しそう』『なんか怒ってる』『なんか寂しそう』『感情がこもってないなぁ』
言葉の意味と、振動というエネルギー。
最近、海外から働きにいらっしゃった方々が来店される。言葉の意味は分からないこともあるけど、何が言いたいのかが何となーく分かる。
お互いに、伝え、受け取ろうとする在り方にヒントがありそう。分かり合いたいと互いに望むこと。相互に。
メールやラインじゃ伝わらないもの。誤解を生んでしまう要因。会って伝えたいと、相手のいるところへ赴くこと。その心を大切にしたい。
みんなで仲良く暮らしたい。みんな大好きだから、心の声を聞き合おうよ。耳は左右に対としてある。口はその下、真ん中に。
としちゃン もしかして、コンビニしてるの?
コンビニのレジに、褐色の肌に、純粋な瞳の若者を見ると、つい声をかけています。どこから、どれくらいいるの、ミャンマーやネーパルの若者、中には整備士の資格を持って母国で開業する夢の方も。そこで知ったのは、「おしん」が、みんな大好きってことでした。日本のアニメも、大河ドラマも、すごいなって思いました。日本人として恥じない自分でありたいと祈ります。合掌
神ちゃん、私は精肉店3代目ですよー
ひかたまの世界では、肩身の狭い職業です。(笑)
20代でやってくる東南アジアのみなさんは、とても優しくて純粋ですよね。
昨年は一緒にお神輿担ぎました。言葉は伝わらなくても、一瞬で繋がります。
彼らの挨拶は時折訛ってます。『おはよーごぜーまーす』と私には聞こえる?(笑)んですけど。それが可愛く感じます。歳も私の子どもたちと変わりませんからね。
彼らの純粋さと親切な態度、学ぶことが多いです。
そー言えば、セミにも訛りってあるのかな?今朝は蝉時雨の中で瞑想して来ました。何を伝えようとしてくれているんだろう?
この世界に、セミたちの合唱がもたらすものに思いを馳せて。すべてが相まって、益へと導くその働きとして。
としちゃん、ありがとうございます。きっとおいしいコロッケも売っているんでしょうね。ご幼少の頃、5円10円持って、近くの市場のお肉屋さんに、コロッケ買いに走りました。御神輿は担いだことはありませんが、ねぶたでラセーラ、3回跳ねて、ねぷたでヤーヤードゥーを1回引きました。ねぷた小屋での打ち上げに参加させていただき、即興演奏に身体が揺れました。これが自慢です。全国にお祭りが続いていくことを願ってやみません。合掌