薬には
副作用があります。

私たちは、生体内で作用する物質を
化学的に合成し、純度も濃度も高めて作った製剤を服用します。

そのため
自然界由来の成分であっても
自然界にあったときには予想もできなかった副作用が出現します。

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医師も副作用を知りながら
「副作用はありません」と言って処方することもあるのが
不思議です。


ウイルス疾患の発熱に対しても
寝ていれば良くなるものを
あえてウイルスを増殖させて悪化させる可能性のある解熱剤を使用してしまうのも
不思議です。

これは薬の副作用というよりも
薬の誤用です。

新型コロナでも
解熱剤は使用してはいけないはずなのに
あえて
悪化させる可能性がある解熱剤を投与することがあるようです。

人体に備わる自然治癒力を妨害することが
正当な医療に組み込まれていることは
問題です。


最近抗生物質でも思わぬ副作用報告が目立ちます。
例えば
抗生物質を例にすると、

大脳辺縁系の一部である海馬にある若い脳神経細胞の成長を阻害する
可能性があることも示唆されています。
ひかたま:抗生物質が新しい脳神経細胞の成長を阻害する怖れ

また
抗生物質の服用では
性格が変わることも昔からよく指摘されていました。
ひかたま:抗生物質の服用で性格が狂暴化?



薬は
まだまだ私たちが知らない作用がたくさんあるのです。

それらを無視して使用しているのが
現状です。

もちろん
適切に使えば
とても役に立つものなので、
慎重な使用が求められます。




話は戻って
薬には
一般には公表されていない
因果関係が未解明の副作用もたくさんあると思います。




今回は
一般的に処方されている解熱鎮痛薬
アセトアミノフェン
の隠れた副作用です。


「アセトアミノフェンは、
服用した人を
無感情と無関心にしてゾンビのような状態に導く可能性がある」

acetnaturalnews.com

アセトアミノフェンは、
解熱鎮痛薬の一つ
主に発熱や頭痛などの症状改善のために使われています。

一般用医薬品の風邪薬や頭痛薬にも広く含有される成分です。


アセトアミノフェンは、
摂取後に主に肝臓で代謝されて、p-アミノフェノールに変換された後に、
脳内に移行しアラキドン酸と結合することで、
N-アシルフェノールアミンを合成することがわかっています。


でもそれが、
脳内でどのように作用しているかという作用機序の全容は
全く解明されていません。



ほとんどの人は
痛み止めや解熱剤として飲んでいるこの薬が
自分の精神にも影響してしまうことは意識していません。




アセトアミノフェンが
実際に
精神状態を変化させてしまう作用があることを示す報告が増えています。


オハイオ州立大学の研究では
学生たちを被験者として
A:1,000mgのアセトアミノフェンを服用するグループ
B:4プラセボ(全く成分の無い偽薬)を服用するグループ
に分けて
経過観察を行っています。



その結果、
アセトアミノフェンを飲んだグループの人たちは
他人への共感力が低下し
騒音に対する反応も鈍くなることがわかりました。




他人への共感力の欠如や無感情状態は
社会生活を送るうえで
とても困ったことになる可能性があります。


しかも誰も
それが
薬の副作用だとはわかっていない。

医師でさえ
質問しても
そんな副作用は無いという回答しか得られません。

実際には検証され
正式な論文として発表されているにも関わらず、
論文を読んでいないのでしょう。


アセトアミノフェンの添付文書の副作用の項目にも
精神的な副作用の記述はありません。

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それでも
たった一つの薬剤だけで
ここに書ききれないほどの副作用情報が続きます。




現在は
化学合成した医薬品を使わない治療法の選択肢が広がっています。

できれば
知らないうちに精神を殺してしまうような成分が入った薬の常用は
控える方が無難でしょう。





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