子供の時の過剰な除菌と
急性リンパ性白血病の関係



小児白血病の多くは
この急性リンパ性白血病です。

それが現在の行き過ぎた除菌抗菌と関連性があるとしたら・・・

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医学雑誌「Naute Reviews Cancer」
小児が急性リンパ性白血病になりやすい要因についての
英国の研究が発表されました。


まず
急性リンパ性白血病になっていく過程は
つぎのようになります。

最初に母親の胎内で、遺伝子異常が発生する。 

次に、赤ちゃんが人生最初の一年間に、過剰な除菌により微生物に曝される機会が欠けてしまうと、
赤ちゃんの免疫システムは病原菌に対する正しい応答を学ぶことが出来なくなる。


幼少時に感染症に罹りやすい状態になった状態で、免疫機能不全や白血症に罹患しやすくなる。



この研究の元になったのは
子供のころに細菌に暴露されていた子供の白血病発病率が低い
豚インフルエンザが流行した地域での小児白血病が増加していた
母乳をしっかり飲んだ子供は、腸内細菌叢が良く、白血病を予防できる
帝王切開よりも自然分娩の方が、自然に細菌に晒される環境にあり、白血病発病率が少ない

などがあったからのようです。


結果として
子供のころの
過剰な消毒は
小児白血病の発病率を高める可能性がある

という研究結論になりました。




過剰な除菌生活は、
あまりに不自然です。


子供は
本来
泥んこになって遊ぶもの。


体が泥だらけになっても、
心は美しいままなのですから。




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