朝の風景から。
君が代やカタカムナの本質は、
頭を使う勉強で完全な理解を得られるものではありません。
頭を使う勉強で完全な理解を得られるものではありません。
日々の生活を丁寧に創造していくことによって
理解されていくものになります。
理解されていくものになります。
「君が代」は、
理論的な解説ではなく、
創造的な体験を効率良く加速する方法を教えています。
理論的な解説ではなく、
創造的な体験を効率良く加速する方法を教えています。
カタカムナも座学で理解できるのは表面的な一部だけ。
ちゃんと理解したならば、
創造的な体験による霊的進化レベルを確認することが出来るものです。
ちゃんと理解したならば、
創造的な体験による霊的進化レベルを確認することが出来るものです。
あらゆる分野で、
頭だけで知ったつもりになっている人が多すぎます。
知ったつもりになれば、
それ以上積極的に探求することはなくなってしまいます。
頭だけで知ったつもりになっている人が多すぎます。
知ったつもりになれば、
それ以上積極的に探求することはなくなってしまいます。
水の本質でさえも、私たちはまだ何も知らないし、
愛や慈悲でさえも、
ほとんどの人は知ったつもりになっているだけ。
ほとんどの人は知ったつもりになっているだけ。
知ったつもりになっているから、
愛の本質を知ることが難しいのではないでしょうか。
愛の本質を知ることが難しいのではないでしょうか。
朝霧の中の風景です。
山奥ではなく
田んぼ沿いの道路から撮影しています。
動画は音楽入れました。
BGMの視聴はこちらから。
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コメント
コメント一覧
ここ数ヵ月で歩けなくなった奥さま。二人は農家さん。真っ黒に日焼けしていらっしゃいます。
まるで奥さまを責めている様に聞こえるその態度に、ひとりの従業員さんは『可愛そう』『悲しい』という言葉を口にしました。私も同感でした。そんな言葉を口にする旦那さんを、無意識に責めていたのかも知れません。
それを聞いていたもうひとりの従業員さんは、『そうではなく、旦那さんも急に介護が必要になって、大変でどうしていいのか分からないというだけ』なんだと。奥さんのことをきちんと思いやっているからこそ、やり場のない気持ちをわかって欲しいだけだと。
言葉の表面だけをとらえ、そこに善悪をみる自らを戒められた気がしました。相手に寄り添い、共感することの大切さを教わったようでした。親の介護でたくさんの苦労を重ねた経験のある従業員さんが、私の師となりました。
怒りに寄り添う。
怒りは悲しみが姿を変えたもの。分かって欲しいという気持ちが相まって、溜め込まれたエネルギーが放出された姿。地震や噴火みたいに。
慈雨という働きになって、怒りと寄り添う。
雨も風も台風も、寄り添う働きのひとつ。すべてが相まって益へと導かれる働きのひとつ。
今日もありのままで、活かされてる。
日常を師として、教わります。
ありがとうございます。
日常も、行なのですが～。
イエスの愛の大きさに耐えきれずに、涙した学びの友、西洋的な愛と日本の愛とはどうも違うらしい。「愛」という字の表意は、上と下の両手で、最上のものに心を込めて、手渡すこと。愛は言葉では表せないように思えます。
早朝にマントラ唱えて、吸殻、マスク、コンビニ紙、御美拾いが土砂降り以外は続く日々。なぜか途中で涙が出る、悲しい訳でもない、ただの涙。この頃、振り返ってアスファルトをみると、とっても気持ちがいい、ボクの街だと言える自信が生まれた。合掌
二元性のマーヤーの世界にいると、言霊などから現象世界を読み解くのも正直楽しいのですが、
それとは別次元の実在の世界の叡智は、
あくまでも神様の恩寵によって与えられるものだと思いました。
だから、まず、内在する神様に好かれる生き方をしなければならない。
それが、先生の仰る「日々の生活を丁寧に創造すること」なのだと思います。
それは、すべてのものの中にある神様のお働きに気づき、愛と感謝の心で自我を溶かすことでもある。
さらには、隠れた内なる神様をお出しするには、お笑いも大事なのかなと思います。
天の岩戸開きの神話で、天照太御神が隠れていた天岩戸からお出になったのも、笑いに惹かれてのことでした。
地球を舞台にした輪廻転生が終わるとも言われていますが、それならば、地球を思いっきり楽しみたいです。先生のように。😆
(私の名字には楽という字が入っているので、楽しんでいないことが後ろめたくさえなってきます。笑)
いつもありがとうございます。
画聖(先生)による「新緑の清らかな生命エネルギー曼荼羅」に描かれていた、カタカムナが
気になるーーー！
「イホツミスマル」「ヤサカマカタマ」って読めるような……
五百津之御須麻流之珠
＜イホツノ ミスマルノ タマ＞ と
八尺勾璁
＜ヤサカノマガタマ＞
タマタマかな～。(笑)
さらに。もしかしてだけど〜♪
七仏通戒偈の七仏とは、
プラクリティが展開した、
地下水風空、自我、知性 の７つの象徴?!
そして、
４つの黄金律とは、
ブッディ・マナス・アハンカーラ・チッタ
の４つの内的器官の象徴?!
(プラクリティが展開した８つの内のあと一つである心は、この内的器官全体でもあるとして、こちらで象徴?!)
でも、象徴していたとしてそれが何だというの〜〜?!
うーん。単なるこじつけのような。
分からなかった……(｡ŏ﹏ŏ)
あぁぁぁ、モヤモヤするーーー!!(笑)
因みに……
FBで、私のくだらないコメントが
「分かりにくくて全く伝わらない」というのは、かなりやらかしておりますね。m(_ _;)m
しかも、
先生の返信に、私への当たりが強いと感じることが多くなっておそろしくなり………(笑)
ガラスの♡なものですから。
もう、おとなしくしていようと思います。
(｡>﹏<｡)
あ、著書のプロフ写真は、ジジイは顔出しNGなんですね。(•ө•)♡
あははは。
あたりが強くないのに。下ネタなのかなと思っただけ。
えぇっ。
下ネタ要素ゼロだったのにｰｰｰ😭
先生は、天地を繋ぐ神柱としての大役を担う御方でございます。
そして、聖なるエネルギーでつくられた神聖なるミートテックを纏っておられます。
山岳編のCMが、岩の上での御神事のようでしたので、敬意を込めて、
神柱である先生を「肉柱」と表現してみました。
ただ、岩の上から落ちないのか、観ているコチラがハラハラドキドキしたものですから。
仮に、下ネタなら、
「うまい棒(肉味)」
と表現したかしら。(笑)
誤解されたのは、やはり………
以前コメントした「あれ」のせいかな……(>ω<)
マルクス・アウレリウス風
「自省録」……
しっかり自省しておこうっと♪
「あたりが強い」というのは冗談ですよ♡
「愛のかたまり肉」のようなお方ですから♡
いったん「肉」から離れようか。(笑)