コメント一覧

1. • としちゃん
   • 2020年09月10日 22:45
   • 昔飼っていたワンちゃんを洗っていたとき、弾力のある豆が引っ付いてるのを見つけ、血豆かと思いつつ恐る恐る引っ張ってみる。プツンと取れたそれをじっと見ると足があってワラワラ動いてる！慌てて放り投げた。
     
     ずーっと後に、それがダニだと知る。ﾉﾐくらいしか知らなかったから。
     
     今は生き物、植物、病気に対する向き合方がすっかり変わってしまってて、ダニを見つけても大騒ぎすることも無くなってしまった。ひかたまに出会わなければ、殺虫剤や除草剤、除菌、殺菌の大好きな人になっていたかも知れない。
     
     お家に入ってくる生き物にも寛大になり、基本的に外に逃がす。奥さまは見つけ次第、全力で昇天させる。殺さなくてもいいのなぁ…
     だから、そっと逃がす。
     この間は、小さなムカデを逃がした。そしたら、蟻さんに運ばれて行ってた…ごめんよ。
     
     蚊や他の生き物にかまれたり刺されたり。これも免疫を刺激してくれてたりするのかも。虫嫌いな女性とは距離を置きつつ、蚊も蜘蛛もムカデも、そーっと逃がしてる。
     
     恩返しに来ちゃダメだぞー
     ほんとは私も、そんなに好きじゃないんだからね。出来たら触りたくないんだからね。
     
     先生、ムカデってつがいでいるってほんとですか？
     
     
2. • おまはん
   • 2020年09月11日 07:52
   • 地球の為に地球人口を削減するという偽善に満ちた計画は静かに進行中です。
     「黄金の金玉を知らないか」さんで分かりやすい遺伝子組み換えワクチンの記事が掲載されました。
     拡散する必要がありますがそれでも多くの日本人は接種してしまうのでしょうね。
     人類が２つに分かれるというのはこの事をいっているのでしょうか？
     
     ◆コロナワクチンだけは打つな②　人類初の遺伝子組み換えワクチンの危険性
3. • 神一致朗
   • 2020年09月11日 09:05
   • おはようございます、としちゃんの投稿に。愛犬モモちゃんのお腹に大きなホクロを見つけて、押したら脚が出てびっくり、同じくダニ君との初遭遇でしたね。
     早朝の日課の御美拾い、アイス棒や菓子袋にアリさん達がいると、そっと元に戻します。翌朝もう一度、誰もいないのを見てから回収します。また除草剤を撒くおじさんには、控えてもらうようにお願いしたり、家の小さなクモは、そっとティッシュに包んで逃がします。ただゴキちゃんには、なかなか洗脳がとけなくてビビっています。
     いつからこんな自分になったのか？とても不思議ですね。
     これからも心温まる、身近な出来事を聞かせてください。合掌
     ＰＳ：先日は突然の連絡、びっくりさせてごめんさない。ツレもあなたのファンです。
4. • まさちゃん
   • 2020年09月11日 09:46
   • いつもありがとうございます。
     
     なるほど、勉強になりますね。
     
     「年間25億件の発症、
     死者数も年間270万人」
     
     この数字だけは、恐怖政策（人民の潜在意識に根拠のない恐怖や
     不安を植え付け、操作しやすくする）の
     
     一端であると思うので、私は信じませんけど。
     
     しかし、三次元自然界には善も悪もなく、色々なことが起こるのですね。
     
     
5. • アーサー
   • 2020年09月11日 12:20
   • 数年前、ホメオパストさんに、慢性疲労や、内面から身体の痒みが止まらない、色々体調がなかなか良くならないために、診てもらいましたら、ライム病と言われました。
     ジャスティンビーバーさんもライム病なのだそうですね。
     このライム病はダニに噛まれて起きるのだそうで、私はレメディーと徹底した食養生で治しました。
     食養生レシピが、農薬なし、加工過程にこだわられた天然のものでしか出来ないものだったので、自然的な調味料や材料集めに苦戦して、完治に時間かかりましたが（泣）効果はありました。
     ダニがきっかけでしたが、おかげで、シンプルに食べ物を作る、良い食べ物を選択していく、環境を考える視点を養えました。