空飛ぶスーツを開発するGravity Industries社とヘリコプターを利用した救命救急サービスを提供するGreat North Air Ambulance Serviceが、
山の救急に使えるスーツを開発。

試験飛行では
徒歩で約25分かかる模擬救助現場まで
90秒で到着できました。

最高速度は時速約137km。

山岳地帯は地形が複雑で
ヘリコプターが近寄れない場所も多いため
このような救出スーツは役に立ちそうです。


Youtube



次の動画は
私がスマホで撮影した北アルプスの立山連峰に動画です。

このような場所でも
救出スーツがあれば
迅速に行けそうです。





今年は
山も気温が高く
雪が降ってもかなり消えています。


富山県の立山連峰でも
11月中旬の時点では
晴天が続いて
雪が少なくなっていました。



動画のBGMはこちらから視聴できます。
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