八ケ岳の厳冬期の風は
こんな優しくはありません。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
こんな優しくはありません。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
多くの人は、強い風に対して無条件で閉じこもってしまいます。
「力を抜いて、風を受け入れてみる」
そこには
新しい世界が広がっています。
新しい世界が広がっています。
清浄で新鮮で、動的なエネルギーを感じて楽しめるはずです。
これはあらゆる状況にでも言えること。
安全安心のためにじっと閉じこもるよりも
危険を承知で未知の世界に入っていく心の姿勢は
あらゆる場面で役立ちます。
安全安心ばかり求める人たちにとっては非常識なことなのでしょう。
でも
勇敢に
あるがままを受け入れてみる非常識こそが、
本当の宇宙の常識。
あるがままを受け入れてみる非常識こそが、
本当の宇宙の常識。
小さな植物の種子でさえ、
埋め込まれた未知なる土の中で、
そこがどんな環境であろうとも、
埋め込まれた未知なる土の中で、
そこがどんな環境であろうとも、
芽を出していきます。
怖くて安全ばかり求めて種子のまま閉じこもれば、
それは生きずに死ぬことになります。
それは生きずに死ぬことになります。
自分に内在する光の魂を成長、成熟させていくためには
未知なる存在に対してリラックスして受け入れる姿勢が必要。
その姿勢が少しでも多くの人にあれば、
今頃コロナに対してこれほど幼稚な対応にはならなかったはずです。
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今頃コロナに対してこれほど幼稚な対応にはならなかったはずです。
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コメント
コメント一覧
宇宙の常識をもって生きていきます。
いつも気付かせていただきありがとうございます。
ワクチンまで辛抱の罠、ワクチンからが悪夢の本番
◆来年1月のダボス会議の議題は、、、、、グレート・リセット
1. 人類初の遺伝子組み換えワクチン
2. デジタルID【人類バーコード計画】
3. 「感染対策」という名の強制医療
4. 人工知能に監視される人間
5. コロナ前から始まっていたこと
6. 日本も中国のような監視社会に?
7. 新生活様式から人類ロボット化へ
8. ワクチンからが悪夢の本番…?
解りやすく纏められています。
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/11/16/203014
「我々の世界は狂った人々によって狂った目的のために支配されている。我々は狂人によって狂人の目的のために支配されている。そのことを言えば狂人として私はput away(〔刑務所・精神科病院などに〕入れる、監禁する、収監する。〔動物を〕殺す)されるであろう。 ジョン レノン
いつも、ありがとうございます!
息がつまりそうになったら
「宇宙の常識」
と呟いてみます ♪
あるがままを受け入れてみる非常識こそが
本当の宇宙の常識
宇宙の常識
なんだかすごくいいです!
軽やかで!!
筆ペンで半紙に書いて
しばらくの間 貼っておこう!
どこか勇ましさを感じます。
植物って先日の記事もそうですが、受け身の象徴な気がしていましたが、どっこい逞しく知性的で、調和と協調性に溢れた存在なのですね。
その懐の深さに、驚かされます。
最近植物が、あちらからこちらに辛うじてその姿を現している稀な存在に見えてきました。
時を越えた意識を感じます。
今日もありがとうございます。
今度は鉱物と対話してみよう。