特異日(とくいび)というものがあります。


特異日は、
他の日と比べて
偶然とは言えない高い確率で、
特定の事象が現れる日のことを言います。

例えば
日本人と中国人の心臓病患者は
毎月4日に死亡する率が高いことが判明しています。


詳しくは
ひかたま:Mフィールド:日本人は毎月4日に死亡率が上昇:数字「4」と死の関係




今回
スウェーデンの研究チームが、
「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)」で発表した研究では
クリスマスイブには
心臓発作が起こる確率がとても高い特異日であることが判明しました。

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xmsasevesciencealert.com



これは
1998~2013年の間に
スウェーデン国内で報告された約28万3000件の心臓発作を分析した結果です。

分析の結果
最も心臓発作のリスクが高まる日は
12月24日クリスマスイブで、
ピークは午後10時。


他の日よりも発生リスクが
37%高まる
という結果でした。


他のリスクが高い日としては
夏休みと新年の休み、特に元旦。
曜日では、月曜日。
時間帯では、朝にリスクが高いことが判明。

そして
心臓発作を起した大部分の人は
75歳以上の高齢者
もしくは
糖尿病や心臓疾患などの持病を持つ人たちでした。


心臓発作も
その人の健康状態の集大成の結果として起こるもの。

けっして
クリスマスイブのせいではありません。


でも
持病を持つ人は
はしゃいだり、暴飲暴食せずに

静かに
穏やかにクスリマスイブを過ごすのが一番のようです。




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