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コロナウイルスが体内に入り、
自らを複製しながら増殖を繰り返す過程で、
変異していくのは、
ごく普通のこと。


ほとんどの場合、
変異してもウイルスの特性が大きく変化することはないものの、
まれに、
感染力や生体毒性が強まったり、
免疫システムに対する抵抗力が高める変異もあります。

それは
細菌の薬剤耐性菌出現や強毒化と同じこと。


最善の対応としては、
初期の感染力と毒性が弱い段階で自然免疫を作っておくことです。


枠珍ではなく、
自然免疫です。



そうすれば、
強毒性に変異しても被害は最小限になったはず。

ところが、
今の政策は、
当初から自然免疫、集団免疫を全力で阻止する
という
すべてが不自然な方向へ向かっています。


感染症法分類を速やかに二類から五類に変更し、
国家予算を医療機関や高齢者施設に重点を移せば問題なかったはず。



そして
本当の問題は、

命か経済かではなく、

自然の摂理に抗って戦うか、共生していくか、
です。


今の世界は、
未来の子供たちから借りているもの、
という視点に立った場合、
どちらが賢明でしょうか?




神理の扉 聖なる変容と霊性進化の道
光田秀&森井啓二
きれい・ねっと
2020-04-12




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