ランド・オブ・ジャイアンツ
Land of Giants
野生動物写真家ウィル・バラード・ルーカス氏 Will Burrard-Lucasの作品です。
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この写真集は
ツァボ国立公園の片隅で60年以上生きてきた
「F_MU1」として知られている
雌のゾウを亡くなる前まで撮ったもの。
ルーカスさんは、
この穏やかで威厳に満ち溢れたメスのゾウを
2017年から撮り続けました。
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今のゾウには
とても珍しくなった大きな牙の持ち主です。
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ゾウは
基本的に一番年上のメスのゾウがリーダーとする
母系家族です。
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ゾウにとって家族はとても重要です。
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これだけ大きな牙のゾウが
殺されずに生き延びてきたのは
すごいことです。
密猟者たちは
まっさきに標的にするからです。
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現在では
大きな牙を持つゾウは
ほとんど殺されていて
地域によっては
牙のほとんどないゾウたちが多く生まれています。
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ゾウの群れには、
信頼関係が強く感じられます。
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こんなに素晴らしい動物を
私たちは
毎日殺し続けている。
ウィル・バラード・ルーカスさんのウェブウサイトは
こちら。
ゾウは
このままの現状では
近い将来に絶滅すると推測されています。
長い地球の歴史の中で
このたった100年で
ゾウの生息数は97%も激減し
生き残っているのは
たったの3%。
欧州各国がアフリカを植民地にしてから
無差別な殺戮が激増し、
ゾウの生息数が激減してしまいました。
さらにその激減したゾウたちは
その後も容赦なく
殺され続けています。
そして
アフリカゾウは
厳重に保護されているはずなのに
いまだに
年間2万頭以上が
殺されて続けています。
原因は
人間の過剰な欲望です。
日本人は
アフリカゾウの殺戮に大きく関わっていることをよく知るべきです。
日本は
いまだに
違法な象牙取引を合法に偽装して
さらに政府もそれを黙認してしまう
ゾウの命を無視し続けている国なのです。
今日もありがとうございます。
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Land of Giants
野生動物写真家ウィル・バラード・ルーカス氏 Will Burrard-Lucasの作品です。
mymodernmet.com
この写真集は
ツァボ国立公園の片隅で60年以上生きてきた
「F_MU1」として知られている
雌のゾウを亡くなる前まで撮ったもの。
ルーカスさんは、
この穏やかで威厳に満ち溢れたメスのゾウを
2017年から撮り続けました。
mymodernmet.com
今のゾウには
とても珍しくなった大きな牙の持ち主です。
mymodernmet.com
ゾウは
基本的に一番年上のメスのゾウがリーダーとする
母系家族です。
mymodernmet.com
ゾウにとって家族はとても重要です。
mymodernmet.com
これだけ大きな牙のゾウが
殺されずに生き延びてきたのは
すごいことです。
密猟者たちは
まっさきに標的にするからです。
mymodernmet.com
現在では
大きな牙を持つゾウは
ほとんど殺されていて
地域によっては
牙のほとんどないゾウたちが多く生まれています。
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どこかに移動したり、
何かをするときには、
ゾウたちが話し合いをします。
何かをするときには、
ゾウたちが話し合いをします。
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ゾウの群れには、
信頼関係が強く感じられます。
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mymodernmet.com
こんなに素晴らしい動物を
私たちは
毎日殺し続けている。
ウィル・バラード・ルーカスさんのウェブウサイトは
こちら。
ゾウは
このままの現状では
近い将来に絶滅すると推測されています。
長い地球の歴史の中で
このたった100年で
ゾウの生息数は97%も激減し
生き残っているのは
たったの3%。
欧州各国がアフリカを植民地にしてから
無差別な殺戮が激増し、
ゾウの生息数が激減してしまいました。
さらにその激減したゾウたちは
その後も容赦なく
殺され続けています。
特に1980年代には、
象牙のためだけに無差別に殺戮され
象牙のためだけに無差別に殺戮され
そのうちの7割近くは、
日本の象牙市場が消費していました。
日本の象牙市場が消費していました。
そして
アフリカゾウは
厳重に保護されているはずなのに
いまだに
年間2万頭以上が
殺されて続けています。
原因は
人間の過剰な欲望です。
日本人は
アフリカゾウの殺戮に大きく関わっていることをよく知るべきです。
日本は
いまだに
違法な象牙取引を合法に偽装して
さらに政府もそれを黙認してしまう
ゾウの命を無視し続けている国なのです。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
全ての魂の悲願だと思うんですけど…。
成長の為に理不尽が用意されてるんだとは思うんですが、何とも消化しきれない問題だらけですね。
今生を精一杯楽しむ為にも、ちゃんと向き合っていこうと思います。
毎日更新いただいてありがとうございますm(_ _)m
自分事として逃げないようにします。
植物のことをおもい
我がいのち(生命)のことをおもっていたところでした。
かなしい(悲・哀)ほどにリ動物のことをおもい(思・想)
植物のことをおもい
我がいのち(生命)のことをおもっていたところでした。
かなしい(悲・哀)ほどにリンクすることが、現実に裏打ちされてまたかなしい。
正直なところ、生きることへの執着は齢4歳を過ぎた頃辺りから、あまり持つことができないでいる。
けれど、生きなければならないという強迫観念は同時にして持たらざるを得ない状況下にいつもある‥‥このことが示す真実は、非常に有り難くしあわせなことであるという事だと思う。
‥‥そう、だから、今の自分の心情・実情、時には環境がどうであれ、盲亀浮木の身であることが脳裡から離れたことは無い‥‥だからこそ、現在も生きているわけで。
次ページへと続く
いのちを軽んじて、もう生きていたくないとか死にたいとか、思わないまでも、決して口外したことはない。
けれど、我が心身双方のあまりの苦痛に、もう解りました、お願いなので、解放してください、と思ってしまったことは何度もある。
ありがたいことに、これは真実(ほんとう)に有り難いことなのですが、
私は定期的と言ってよいほど、身体浄化を頂く
そのうちの1つに「腸の大掃除」が有り、おおかた長めの期間の便秘を自力のみで解消させようとして、努力する時の、滝の如き冷や汗(服は勿論のことフェイスタオルは絞れる寸前まで、時には足元マットのお洗濯まで)と、座っても居られず二つ折りとなり息が止まる苦痛を経験する度に、
いつも思うのです。
亡くなる瞬間=息をひきとるその時の心身の状態(ひいては魂のありかた)が、非常に重要であると。
それがその人=魂の先行きに多大なる影響を与えると。
だから心地良くしあわせな心持ちで肉体を離れることが大切であると。
穏やかで幸福気分に満ちた魂が、この世界を愛と平和で満た
すのです。
ンクすることが、現実に裏打ちされてまたかなしい。
正直なところ、生きることへの執着は齢4歳を過ぎた頃辺りから、あまり持つことができないでいる。
けれど、生きなければならないという強迫観念は同時にして持たらざるを得ない状況下にいつもある‥‥このことが示す真実は、非常に有り難くしあわせなことであるという事だと思う。
‥‥そう、だから、今の自分の心情・実情、時には環境がどうであれ、盲亀浮木の身であることが脳裡から離れたことは無い‥‥だからこそ、現在も生きているわけで。
死ぬことが恐怖でないと言う人がいる‥‥確かに勇者、そして(世間を立派に生き抜いた・生きている)自信に裏打ちされた覚者であるとも言える(とも思う)。
いのちを軽んじて、もう生きていたくないとか死にたいとか、思わないまでも、決して口外したことはない。
けれど、我が心身双方のあまりの苦痛に、もう解りました、お願いなので、解放してください、と思ってしまったことは何度もある。
ありがたいことに、これは真実(ほんとう)に有り難いことなのですが、
私は定期的と言ってよいほど、身体浄化を頂く
いつも思うのです。
亡くなる瞬間=息をひきとるその時の心身の状態(ひいては魂のありかた)が、非常に重要であると。
それがその人=魂の先行きに多大なる影響を与えると。
だから心地良くしあわせな心持ちで肉体を離れることが大切であると。
穏やかで幸福気分に満ちた魂が、この世界を愛と平和で満た
すのです。
植物であれ
動物であれ
その魂やスピリットが
その生命を全うできたと感じられる時に
安らぎと慈しみの波動を感じ
愛と平和が訪れます。
盲亀浮木の尊い生命に対して
その尊厳に敬意を払わぬまま侵害すべきではない
その理(ことわり)がここにあると思います。
(何が言いたいかというと、
密猟や商業主義により生命の尊厳を尊重されないまま絶たれるいのちをおもってほしいということです。
かくいう私も、食物となる動物のいのちに対しては、4〜5歳の頃からずっと気に病みつつも、世の風潮に流されて、また身体もそのように造られてしまってきたのです‥‥そして今はその葛藤を抱えつつ暮らしています。)
お食事を頂く時の
すべての『いのち』(これは生命のみならず、育まれた思いや労力なども含めての)への感謝
が愛と平和の
みなもと
であると思います。
自分のしめいが
愛と平和
であると気づくも
かなしみにいろどられた日々
‥‥輪廻をしょうかする。
本日もありがとうございます。
多くの地球人や動物達を殺戮したり、苦しめたりしてきた歴史があります。
成人も子供も問わず、成獣も幼獣も問わず、殺害して絶滅寸前にまで追いつめてきた歴史があり、アジア地域とか、アメリカ大陸のバッファローや多くの鳥たちも、膨大な被害に会いました。
同時に肉食を広めたため、近代以降の地球では、感謝もなく膨大な動物たちを屠殺、殺処分して食している現実が、拡大する一方でした。
たとえ国家の命令、または方針であろうと、それらの行為に手を染めた人々は、死後に転生してきても、安泰な人生を送れるとは「考えにくい」のです。
「負のカルマの清算」は、宇宙の摂理として実現されてゆくことは、「ギーター」でも説かれていますから、
それを否定することはできません。
霊能者の中には、今の毒枠○○の拡大は、カルマの清算の一つの現われだと、解く人がいますが、一概に否定はできません。
もちろん、こんなことを公共のSNSなどでは、言えないですが…。
まさちゃんはどんどん言ってください。
最近まさちゃんファンが増えています(予想)。
何がネックになっているのかがよくわかって、すごく勉強になりました。
皆さんにも是非読んでいただきたいです。
こちらのコメント欄にリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか?
(投稿から何年か経っている為、いま念のためご本人の許可を得ているところです)