再掲です。
一般的に
現代の医学は、
症状を抑圧する対症療法が主流です。
ホメオパシーをはじめとする伝統医療では、
症状は自然治癒力の表れとみなし
その自己治癒力を強化することを主眼におきます。
どちらにも良い点があります。
でもウイルス感染症には
症状を抑圧する対症療法は
向いていません。
症状は
身体が治癒に向かうための反応だからです。
重度の持病を持っていない人であれば
自己治癒力を尊重する治療法が
最も効果的であり、
身体をより強化してくれます。
感染拡大とは
自己免疫力強化に繋がります。
人工的なお注射とは違い
持続する自然免疫が獲得されます。
そのため
ニューヨークでのジフテリア大流行時に
当時の一般病院で治療した人たちの死亡率は、 83%にも上りました。
一方で
ホメオパシーで治療した人たちの死亡率は、16%だったのです。
このあと
ニューヨークの医療に貢献した権威ある医師が
ホメオパシーを受診したことで
業務停止という厳しい処分が下されています。
そして
ニューヨーク医師会は
米国医師会の規定に反して
正式に「医師がホメオパシー医に相談することを認める」ことにしました。
この時に
患者の利益を優先してホメオパシーの利用を奨励したのは、
良心の医師であり、米国ではじめて小児科専門病院を設立し
米国小児科医療の父とした称えられている医師でした。
これによって
米国医師会は、激怒。
ニューヨーク医師会を米国医師会から追放処分にしたのです。
米国ニューオリンズでは
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一般的に
現代の医学は、
症状を抑圧する対症療法が主流です。
ホメオパシーをはじめとする伝統医療では、
症状は自然治癒力の表れとみなし
その自己治癒力を強化することを主眼におきます。
どちらにも良い点があります。
でもウイルス感染症には
症状を抑圧する対症療法は
向いていません。
症状は
身体が治癒に向かうための反応だからです。
重度の持病を持っていない人であれば
自己治癒力を尊重する治療法が
最も効果的であり、
身体をより強化してくれます。
感染拡大とは
自己免疫力強化に繋がります。
人工的なお注射とは違い
持続する自然免疫が獲得されます。
1818-1819年に世界中で
新型インフルエンザ(スペイン風邪)が大流行しました。
この時
米国では
一般病院に入院した患者の死亡率は、約30%.
一方で
ホメオパシー治療を受けた患者の死亡率は、1%
肺炎を合併した場合の一般病院での死亡率は60%でした。
肺炎を合併した場合のホメオパシーでの死亡率は、約2%でした。
この前にさかのぼって1855年に
米国医師会は、
医師がホメオパシーを処方することを禁止
さらに
ホメオパシーを処方された患者の受診も拒否することを決定しました。
さらに医科大学では
ホメオパシーを学ぶものは停学処分としたり、
ホメオパシーを使った学生は学位を剥奪するなど
異常なまでに厳しい処置が下されるようになりました。
そのため一般的な医療とホメオパシーは
併用して行うことができなくなりました。
これは米国医師会長の話によると
表向きのホメオパシー禁止の理由は
ホメオパシーの効果に対する弾圧ではなく、
正当な医学は、症状を抑えるのに対して
ホメオパシーは、自己治癒力を引き上げて自分自身で病気を治す
という考え方が医学的ではなく、
宗教的であり
受け入れられないという理由でした。
そのため一般的な医療とホメオパシーは
併用して行うことができなくなりました。
これは米国医師会長の話によると
表向きのホメオパシー禁止の理由は
ホメオパシーの効果に対する弾圧ではなく、
正当な医学は、症状を抑えるのに対して
ホメオパシーは、自己治癒力を引き上げて自分自身で病気を治す
という考え方が医学的ではなく、
宗教的であり
受け入れられないという理由でした。
それからしばらく経って
1862-1864年に米国ニューヨークで
ジフテリアが大流行しました。
感染して
発病した場合、
発熱して、喉が痛み、激しい咳が出ます。
当時
米国では医師がホメオパシーを処方することは
とても厳しく禁止されていました。
ほとんどの医師会の規定は守らなくても大丈夫なザル法だったにも関わらず
ホメオパシー禁止の条項だけは徹底して遵守されました。
ある医師は、
妻がホメオパシーを扱っているというだけで
地元の医師会を追放され、
裁判でも有罪判決を受けています。
米国では医師がホメオパシーを処方することは
とても厳しく禁止されていました。
ほとんどの医師会の規定は守らなくても大丈夫なザル法だったにも関わらず
ホメオパシー禁止の条項だけは徹底して遵守されました。
ある医師は、
妻がホメオパシーを扱っているというだけで
地元の医師会を追放され、
裁判でも有罪判決を受けています。
そのため
ニューヨークでのジフテリア大流行時に
重症となった人は、
病院に入院するか
病院へ行かずにホメオパシーを飲むかの選択となりました。
当時の一般病院で治療した人たちの死亡率は、 83%にも上りました。
一方で
ホメオパシーで治療した人たちの死亡率は、16%だったのです。
このあと
ニューヨークの医療に貢献した権威ある医師が
ホメオパシーを受診したことで
業務停止という厳しい処分が下されています。
そして
ニューヨーク医師会は
米国医師会の規定に反して
正式に「医師がホメオパシー医に相談することを認める」ことにしました。
この時に
患者の利益を優先してホメオパシーの利用を奨励したのは、
良心の医師であり、米国ではじめて小児科専門病院を設立し
米国小児科医療の父とした称えられている医師でした。
これによって
米国医師会は、激怒。
ニューヨーク医師会を米国医師会から追放処分にしたのです。
米国ニューオリンズでは
黄熱病の大流行がありました。
この時にも
重症患者たちは
一般病院での治療かホメオパシーを選ぶか
どちらかの選択で運命がわかれました。
当時の一般病院で治療した人の死亡率は、 50%
この時にも
重症患者たちは
一般病院での治療かホメオパシーを選ぶか
どちらかの選択で運命がわかれました。
当時の一般病院で治療した人の死亡率は、 50%
一方で、
ホメオパシーを選んで治療した人たちの死亡率は、 5%でした。
現在も
米国や日本、オーストラリアなどでは
ホメオパシーを認めない動きが強くあります。
ホメオパシーは、費用がかからず
既存の医薬品による利益システムを破壊してしまうことも
認められない要因の一つになっています。
一方で、
多くの医師や薬剤師が推奨したり
国民保険制度に適用されていたり、
医学部の必修科目になっている国もあります。
インド政府は
今回の新型コロナウイルスに対しても
ホメオパシーでの治療を提唱・推奨していますが
あまり普及していない状態です。
以前
良質の医療で定評のあるキューバでは
医学部の必修科目にホメオパシーがあり、
医師になるために必須事項となっています。
世界の他の多くの国も
現在積極的に採用されつつあります。
日本の人口は、世界の1.9%しかいないのに、
医薬品至上主義の日本では
医師はほとんどホメオパシーを知りませんし、
多くの間違ったネガティブな情報も流されています。
もう一度
過去の新型インフルエンザ(スペイン風邪)の時の米国での治療結果を書いておきます。
自己治癒力を刺激すれば
ここまで大きく結果が変わるのです。
私たちの身体には
本来最も優れた治療家と治療薬が
備わっています。
それを無視したまま
私たちはもう一度原点に戻って
新ホメオパシー・マテリアメディカ(書籍)の情報は
こちらから。
今日もありがとうございます。
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ホメオパシーを選んで治療した人たちの死亡率は、 5%でした。
現在も
米国や日本、オーストラリアなどでは
ホメオパシーを認めない動きが強くあります。
ホメオパシーは、費用がかからず
既存の医薬品による利益システムを破壊してしまうことも
認められない要因の一つになっています。
一方で、
多くの医師や薬剤師が推奨したり
国民保険制度に適用されていたり、
医学部の必修科目になっている国もあります。
インド政府は
今回の新型コロナウイルスに対しても
ホメオパシーでの治療を提唱・推奨していますが
あまり普及していない状態です。
以前
インドでは
デリー地方で
デング出血熱(デング熱の重症型)が大流行した時がありました。
その時もインド政府は
デリー地方で
デング出血熱(デング熱の重症型)が大流行した時がありました。
その時もインド政府は
最も感染リスクの大きな地域の住民たちを39,200人以上を対象に
ホメオパシーを配布しました。
ホメオパシーを配布しました。
10日間経過観察された23,520人において、
わずか5人(0.125%)が中等度に症状が進行、
99.875%は無症状という大成功を収めています。
インドのマハトマ・ガンジー氏は
次のように演説しています。
99.875%は無症状という大成功を収めています。
インドのマハトマ・ガンジー氏は
次のように演説しています。
ドイツでは、
約48%の人がホメオパシーを使用しています。
高学歴者だけを見ると、63%にも上ります。
スイスでは、国民健康保険対象の正式な医療となっています。
約48%の人がホメオパシーを使用しています。
高学歴者だけを見ると、63%にも上ります。
スイスでは、国民健康保険対象の正式な医療となっています。
フランスでは
73%の国民がホメオパシーを信頼し、
ホメオパシー薬局も多くあります
薬局の薬剤師の94.5%が妊婦にホメオパシーを推奨しています。
さらに
さらに
医師の30%がホメオパシーを取り入れています。
通常の医療に加えて
とても多くの研修時間が必要なホメオパシーがこれだけ医師たちに使われているのは
すごいことです。
とても多くの研修時間が必要なホメオパシーがこれだけ医師たちに使われているのは
すごいことです。
スペインでも
ホメオパシーは政府公認で、
国民の3分の一がホメオパシーを定期的に使用しています。
使用者の82%が満足し、
頻繁に使用する人の99%が満足という結果が出ています。
英国では
王室でも積極的にホメオパシーが利用され、
ホメオパシー専門病院もあります。
英国王室をはじめ貴族たちは
世界の最高峰の治療法を選べるにもかかわらず
ホメオパシーが第一選択として
採用されています。
エリザベス女王は常にポーチにホメオパシー薬を入れて持ち歩き、
英国王室をはじめ貴族たちは
世界の最高峰の治療法を選べるにもかかわらず
ホメオパシーが第一選択として
採用されています。
エリザベス女王は常にポーチにホメオパシー薬を入れて持ち歩き、
チャールズ皇太子が新型コロナになった時も
ホメオパシーで治療しています。
ホメオパシーで治療しています。
オランダでは
医師の45%がホメオパシーを使用。
ベルギーは
国民の45%がホメオパシーを使っています。
処方薬の3分の1は、
すでにホメオパシーになっています。
すでにホメオパシーになっています。
バチカンでは、
歴代の法王が積極的に使用・推奨しています。
良質の医療で定評のあるキューバでは
医学部の必修科目にホメオパシーがあり、
医師になるために必須事項となっています。
世界の他の多くの国も
現在積極的に採用されつつあります。
製薬会社の薬以外は認めない薬大国日本とは大きな違いです。
日本の人口は、世界の1.9%しかいないのに、
医薬品の消費量は30%になります。
タミフルなどは、世界の75%を日本人が消費しています。
これだけ大量の薬を使う日本では、
平均寿命が長い割に健康寿命が短く、
寿命と健康年齢の乖離が激しい国となっています。
平均寿命が長い割に健康寿命が短く、
寿命と健康年齢の乖離が激しい国となっています。
医薬品至上主義の日本では
医師はほとんどホメオパシーを知りませんし、
多くの間違ったネガティブな情報も流されています。
次の図は
まだ感染初めの致死率が高めだった2020年4月の時点で、
新型コロナ患者に対する
英国、イスラエル、ロシア、日本、中国、イタリア、ベルギー、ドイツ、米国でのホメオパシー治療の記録の集計結果です。
非常に良いととても良い:92%、
良いと変わらない:8%
という結果となっていました。
まだ感染初めの致死率が高めだった2020年4月の時点で、
新型コロナ患者に対する
英国、イスラエル、ロシア、日本、中国、イタリア、ベルギー、ドイツ、米国でのホメオパシー治療の記録の集計結果です。
非常に良いととても良い:92%、
良いと変わらない:8%
という結果となっていました。
もう一度
過去の新型インフルエンザ(スペイン風邪)の時の米国での治療結果を書いておきます。
米国では
一般病院に入院した患者の死亡率は、約30%.
肺炎を合併した場合の一般病院での死亡率は60%。
ホメオパシー治療を受けた患者の死亡率は、1%。
肺炎を合併した場合のホメオパシーでの死亡率は、約2%。
自己治癒力を刺激すれば
ここまで大きく結果が変わるのです。
自分の健康は
自己治癒力を向上させて
自分で守る。
私たちの身体には
本来最も優れた治療家と治療薬が
備わっています。
それを無視したまま
薬や枠珍などに頼っている以上
これから先
人間は、永遠と感染症に振り回されることになります。
私たちはもう一度原点に戻って
基本的なことを大切にしなければなりません。
今回のおすすめは
Gelsemium
発熱・倦怠感がある場合にただちに使います。
Oscillococcinum
発熱を伴う急な感染症初期24時間以内に使います。
Arsenicum album
感染症への恐怖心が強い人に使います。
Bryonia
乾いた咳が出始めた場合に使います。
一般的に
駆虫薬を飲んでしまった人には
効果がよくない傾向があるようです。
今回のおすすめは
Gelsemium
発熱・倦怠感がある場合にただちに使います。
Oscillococcinum
発熱を伴う急な感染症初期24時間以内に使います。
Arsenicum album
感染症への恐怖心が強い人に使います。
Bryonia
乾いた咳が出始めた場合に使います。
一般的に
駆虫薬を飲んでしまった人には
効果がよくない傾向があるようです。
新ホメオパシー・マテリアメディカ(書籍)の情報は
こちらから。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
肉体レベルへの作用でしたら、基本的に30Cのものを選択すれば良いでしょうか?
今は同じレメディの、30C、200C、1Mなどを試してみて、自分の心と身体に聞いてみたりしています。
鉱物のレメディが楽しいです。
ラピスラズリとか。
箱に書かれている効能は、体の痛み、頭痛、発熱、悪寒、疲労です。
チューブに細かい粒がいっぱい入っていて、全部舌下に入れます。
1日6時間置き3回まで。
2才以上ならok。
服用方法が決まっているのでとても使いやすいレメディーです。
飲むと葛根湯を飲んだ時の様に体が少し熱くなり、効いてるなという実感があります。
世界でインフルエンザの特効薬として使われているそうです。
これはいろいろと服用方法が応用できます。
基本すべて30cでよいです。
OscilloだけはBOIRON社の製品のためポテンシーが固定されています。
インフルエンザウイルスに暴露されている期間の週一回の予防的服用ですね😉
あれ、マテリアメディカには裏技書いてなかったでしたっけ・・・
マテリアメディカ上173〜174p、読み直しました。裏技的なことはこれ以上特に…
でも、コロちゃんにも対応できることは感じてますよ😃
赤ちゃんには、スプーン等て少量の水に溶かして与えます。
と、ありました。
すみません、裏技は書いてなかったかも。
8月28日、御茶ノ水のまなひくらぶの講演で教えて下さい😉
①蚊など虫刺されのかゆみ、腫れなどに使うレメディが知りたいです。
②蚊やアブなどを寄せにくくなるレメディなんて、ございますでしょうか?
現在、基本は、蚊取り線香(かえる印)です。
虫刺されには、Ledumが第一選択レメディになります。
寄せにくくするのは、蚊が多いのであれば、ホメオパシーよりもキンチョーの緑色のくるくるしたやつの方が効果的です。
ありがとうございます!
蚊取り線香は好きですが、ワンプッシュで○時間大丈夫、みたいなものは喉がヒリヒリしますので苦手です。
私は蜂の巣を「駆除」する報道が悲しいです。蜂が存在するだけで、駆除対象になってしまう。
私の庭にも巣がありますが、問題なく共存しています。昨年は玄関のドアノブの横に大きな巣が出来ました。
コロナになった場合、皮膚に現れることがありますか?
急性アレルギー皮膚炎になり、治療に4ヶ月かかりました。幸いホメオパシーのおかげで完治治癒でき、皮膚の状態も信じられないほど、キレイに蘇りました。
ワクチン接種者で、あちこち皮膚炎が起きた話をよく聞きます。
私はワクチン接種はしていませんが、職場の隣りの席の方がコロナになりました。
急性アレルギー皮膚炎になったのはその直後です。
物事はなるべくして成ると思いますが、皮膚の症状も出るのか知りたいです。お返事よろしくお願い致します。
蜂やゴキブリ、蜘蛛やムカデ、蚊やアブには無慈悲でいられるようです。まあ、お友達にはなれそうもないですけど、基本的にはそっとしています。そして、彼らがやって来る環境を作り出している私の在り方から、見つめていきます。駆除の前に、お家のお掃除ですねー(笑)
蜂を見かけると刺されるかも?と思います。
実際、子供の時刺されました。
数年前、玄関の軒下にあしなが蜂が巣を作り迷わず駆除しました。
ご近所の家に蜂の巣があったら、やだな〜と感じます。
“恐れ・不安”からです。
生きるのに必要ですが、手放し乗り越えるべきものとも。
蜂恐れるに足らず…と言うことですね😉
二年前にコロナの皮膚症状が多岐に渡り発生して話題になりました。
今の株ではわかりませんが、皮膚症状が起こることはあるようです。
アシナガバチは理由なく刺すことは無いと思います。うちの玄関のドアノブの横に巣を作ったのもアシナガバチです。ドアを開けるたびに巣にスレスレのところに手が行きますが、蜂たちと話し合いをしたので、一度も刺されたことはありません。
昆虫たちは人が思うよりも、はるかに知的です。
やなり皮膚症状もあったんですね( ; ; )
幸い、身辺では、私だけで済んで良かったです。
あまりにも症状が凄まじいので、薬やステロイドを服用するか悩みましたが、ホメオパシーにして良かったと思いました。
自己流でしたけど、ホメオパシー辞典にある知識を頼りに、店では、あまりホメオパシーの種類がないので、カレンデュラ、エイピス、ソーファーやナックスボミカなど、皮膚疾患に関わるヒスタミン、色素沈着、カレンデュラクリームで乗り越えました。
皮膚疾患がある方がいましたら、早く回復されますよう祈ります。
蜂たちと話し合いをするんですね。
腹を割って話せば通じそうな気もしてきました😉
ゴキちゃんはどうしてますか?
もしくはゴキちゃんを見かけることはないのでしょうか?
私はゴキちゃん長い間見たことないです。ずいぶん減ってしまったのでは・・・。