今回の本「神の国日本の美しい神社」の帯は
紫色です。
虹を構成する色の一つです。

本の帯は大正時代から始まり、
昭和初期から広がった日本独特の文化です。

本のPRだったり、
美しく飾ったり・・・・

帯によって本の売れ行きが
大きく左右されるそうです。

でも
私の本は書店に並ぶことも無く、
ひっそりと
SNSやネット通販などで売られるだけなので
宣伝効果は全然ありません。

じゃあ、いらんな。

といいながらも、
楽しむためだけに付けさせていただいてます。


紫色を指定したのは、
高貴な色でありながらも
群咲(むらさき:すべての人が栄える)
という意味から。



古代日本では、紫色は高貴な色として尊ばれました。
聖徳太子が制定した「冠位十二階」でも
最高位の階級だけに与えられた色が「紫」です。
また最高位の高僧だけが着ることのできる紫袈裟は、
天皇からの勅許(ちょっきょ:天皇の許可)が必要でした。

江戸時代には、この紫色のお召し物は、
一般には禁制品でした。

中国でも前漢の武帝の時代から、
「天帝の色」として
やはり一般には禁色としました。

ローマ帝国でも
皇帝と選ばれた高貴な人だけに着用が許されたのが、紫色です。
皇帝カエサルが権利を独占し、
ローマの皇帝や元老院議員だけが用い、
「帝王紫」と呼ばれるようになりました。

中世では、
皇帝だけでなく聖職者の高位にあるものが着用するようになりました。




この地上での高貴な紫は、
やがて天界へ向かう虹の色の一つに昇華されていきます。

紫色の本の帯も、
高貴な波動で本を包みながらも、
やがてお役目を達成すれば消えていき、
本のカバーの虹龍の全体像が見えてくるという設定です。
(^O^☆♪ 




なお3月10日の出版記念講演会では、
参加者限定で
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参加者だけのプレミアものです。

講演会の詳細は
こちらから

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