ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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猫は特に子猫の時に風邪をひいて適切な治療が行われなかった場合や免疫力が低下していた場合には、成猫になってからもたまに眼が涙目になったらり、しょぼしょぼしたり、たまにくしゃみが出てくることがあります。猫の代表的な風邪として猫ヘルペスウイルス感染症とクラミド
『猫風邪をひいた後でくしゃみや結膜炎が再発する理由』の画像

ネコノミ Ctenocephalides felis前回は犬の寄生虫:犬フィラリアの生態について書きました。あまり知られていない詳しい犬フィラリアについてのお話でした。今回は猫のノミです。ここから先は   寄生虫の話になりますので   興味のある人だけが   この先   読み
『猫の寄生虫:とても詳しいネコノミの生態』の画像

前回の犬の乳腺腫瘍と乳腺がんに続いて猫の乳腺腫瘍と乳腺がんのお話です。犬と猫では大きく違います。犬では良性腫瘍が多いのに対して猫では90-95%が悪性腫瘍です。また猫の乳腺に入る血管が複数あり、肺などの臓器へと転移する確率も高い構造になっています。主な転移は、
『猫の乳腺腫瘍と乳腺がん』の画像

今日は猫の尻尾の話です。日本では生まれつき尻尾がぐにっと曲がっている猫たちがいます。これ、日本では当たり前なのですが欧米ではとても珍しいことなのです。たしかに欧米の絵画を見るとたくさんの猫たちが描かれていますが、どの猫も尻尾はぴんと長いです。次の図は世界
『尻尾曲がりの猫たちと人の貿易の歴史』の画像

スコティッシュフォールドとてもフレンドリーでおとなしく一般的に垂れ耳で知られている可愛いにゃんこです。スコティッシュフォールドの歴史は浅く、1961年にスコットランドの田舎町にある農家に生まれた一匹の雌の白猫スージーちゃんから始まりました。スージーちゃんは、
『スコティッシュフォールドとTRPV4遺伝子』の画像

猫の甲状腺機能亢進症猫の甲状腺機能亢進症は、高齢の猫にはとても多い疾患です。そして糖尿病と共に猫の代表的な内分泌疾患になっています。最近動物たちの甲状腺疾患が明らかに増加しているように思います。猫も寿命の延長に伴って甲状腺機能亢進症が増えているので猫を飼
『猫の甲状腺機能亢進症』の画像

ごくごく稀なことですが猫が麻酔後に失明したという事例が米国の麻酔専門医の間で話題になりました。これは事例が少ないために長い間原因が不明でしたが2012年になって麻酔後に失明した20頭の猫の症例を集めて詳細に検討した研究結果が発表されました。ncbi.nlm.nih.gov20頭
『猫の麻酔後の失明』の画像

一昔前までは猫には関節炎が少ないと言われてきました。最近は高齢化や研究が進んだことで実は11歳以上の猫のおよそ90%に関節の問題があることが判明しています。1~21歳の猫75匹を対象に調べた研究では、肘や膝、肩など6ヶ所の関節の関節炎の罹患率は1~4歳は30%、
『意外と多い高齢猫の骨関節炎の発症の仕組み』の画像

先日スチーフンイワサザイという鳥を絶滅させてしまった猫たちの話を書きました。ひかたま:ティブルズこれはニュージーランドの話でしたが以前からオーストラリアでは猫たちがとても多くの野生動物たちを捕食してしまうのが問題になっていました。今回の研究発表でその実態
『オーストラリアの猫が食べる野生動物たち』の画像

キャットハウス・オン・ザ・キングス猫好きなら一度は聞いたことがある名前かもしれません。米カリフォルニア州セントラル・バレーにある世界最大の猫の保護施設です。広さは約1万5000坪東京ドームと同じくらいあります。thepurringtonpost.com1992年に設立されて以来、2万4
『世界最大の猫の楽園保護施設キャットハウス・オンザ・キングス』の画像

動物愛護法飼い主のいない野良猫は「愛護動物」みだりに殺したり傷つけたりすれば2年以下の懲役または200万円以下の罰金。鳥獣保護法野に放たれた野猫は「有害鳥獣」駆除の対象。鹿児島県・奄美大島では、環境省が猫の捕獲を始めます。奄美大島には、人間が島に持ち込み
『野猫?野良猫?』の画像

猫を飼うと子供のアレルギーが抑えられる可能性猫好きな人に嬉しい研究論文があります。「若い年齢のうちに猫に接していると幼少期のアレルギーと喘息のリスクが減少するかもしれない」sciencedaily.comコロンビア大学公衆衛生大学院の研究者たちが、アレルギー&臨床免疫学
『猫を飼うと喘息が減ることが判明』の画像

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