ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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野生動物

モウコノウマ(蒙古野馬)。phys.orgシマウマとノロバを除けば、地球に現存する最後の野生馬です。人に服従することを嫌い、家畜化の品種改良もされなかった唯一の馬。かつてモンゴル地方に多数生息していましたが、乱獲や異種交配などによって1966年の目撃を最後に野生下で
『絶滅の縁から帰還したモウコノウマ』の画像

オルカのティクリム。以前「オルカとネイチャーネットワーク構想」でオルカについての過酷な現状について、そしてティリクムについて書きました。HuffinghtonPost/GerardoMora/GettyImages 結局多くの人々の解放活動にもかかわらずティリクムは、幽閉されたまま今呼吸器疾患
『ティリクムが瀕死』の画像

ハワイ北西部のネッカー島沖で透き通るような色の新種のタコが発見されました。米海洋大気局(NOAA)が遠隔操作する探査艇Okeanos Explorer号で深海約4290m地点を探索中に撮影しました。NOAA米TVアニメの人気キャラクター「おばけのキャスパー(Casper the Friendly Ghos
『透き通る色のタコと変化する体色』の画像

雪原に行くと 風の強い日には、 積もった粉雪が舞いあがる、 地吹雪になります。 暖かい日の地吹雪は 心地良い浄化のシャワーです。 雪が舞い上がる光景は とても綺麗です。 冬はとても美しい光景が見られるので 好きです。
『ジャコウウシと地吹雪』の画像

湖に白鳥がいました。かなり遠くにいましたが、遠くの畔からすぐに来てくれました。 泳ぐ時にできる波紋が、キラキラと輝きます。とても綺麗です。「立つ鳥跡を濁さず」という故事がありますが、この場合には、「泳ぐ鳥跡を煌めく」ですね。私たちも、生きて活動している間
『泳鳥跡煌:湖の白鳥』の画像

マイロ。この写真のマイロの目には、希望の光が見えます。Facebook/SaveMiloマイロは、13歳♀のオランウータン。タイのアンダマン海にあるリゾートの島プーケットにあるプーケット動物園にいたオランウータンです。ここは、観光客用の動物園で、入場料はタイの物価からすると
『希望の光を繋ぐ糸:マイロ』の画像

この指先に乗るお魚の写真。メカジキの赤ちゃんです。Facebookメカジキは、全長4m、体重300kgを超える大型のお魚で、カジキ類の中でも最大級です。メスはオスよりも大きく、最大770kgを超える個体もいます。目がとても大きく、上顎が角のように巨大で長く突出しています。成
『メカジキの赤ちゃん』の画像

ポンソくん。 訪問者に大きなハグをしています。 ハグされているのは、 視察に来たチンパンジー保護センターの理事エステル・ラバランドさん。 Facebook ポンソは、約40歳のチンパンジー。 米国のニューヨーク血液センター内での 非人道的で過酷な実験に使わ
『愛を求めるチンパンジーのハグ』の画像

この写真、孵化したてのカカポの雛です。ニュージーランド・アンカー島のカカポです。NEW ZEALAND DEPARTMENT OF CONSERVATION絶滅の淵から蘇った鳥カカポ。カカポは、ニュージーランド現地のマオリ語で「夜のオウム」という意味に由来し、日本語では「フクロウオウム」と呼
『絶滅の淵から蘇ったカカポの赤ちゃん』の画像

イルカの赤ちゃん。イルカの赤ちゃんは、生まれるとすぐにお母さんと一緒に泳ぎ、約1年~1年半は母乳で育ちます。最初は、呼吸も難しいことがあり、お母さんに水面まで持ち上げられて呼吸を助けてもらうこともあります。とても可愛いです。 この写真。アルゼンチンのビーチ
『イルカの赤ちゃんの悲劇』の画像

アメリカバイソン。北米の草原、森林に生息。アメリカ先住民は、かつては伝統的な狩猟法にって敬意を払ってバイソンの狩猟を行い、衣食住に利用していました。特に、特にスー族に代表される平原の先住民族らは、衣食住のすべてをバイソンに依存していました。バイソンは大霊
『バイソン凋落』の画像

南極大陸東部コモンウエルス湾のデニソン岬。ここにはつい最近までアデリーペンギンの巨大コロニー(群れ)がありました。アデリーペンギンとコウテイペンギンは南極大陸で繁殖するペンギンです。ARKive.org/SueFlood2010年12月そのコモンウエルス湾に東京都よりも大きく、ロ
『デニソン岬のペンギンに消滅危機』の画像

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