ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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その他

お休みの日に梅の花見に行くつもりでしたが、お天気が悪かったので滝へ行きました。 木の枝に雪が降り積もり、雪の華が一面に咲いていました。  わんこたちを連れてこなかったので、一人で滝を貸切です。 ゆっくりとした時間を過ごしてきました。  今日もありがとうご
『雪の華』の画像

クアナ・パーカー。 wikipedia クァハディ・コマンチェ族最後の酋長です。 クアナ・パーカーは、 コマンチェ族インディアン酋長ペタ・ノコナと ヨーロッパ系アメリカ人女性シンシア・アン・パーカーとの間にもうけられた息子です。 クアナ・パーカーの母、シンシア・ア
『任運騰騰:コマンチェ族最後の酋長』の画像

ナノ兵器。 現在ナノテクノロジーは格段に進歩し続けています。 この技術は、 平和的な利用はもちろんのこと、 怖ろしい兵器としても応用可能です。 naturalnews.com ナノ兵器は 悪用した場合には従来の生物兵器よりもはるかに影響力の強い兵器となると言われています
『ナノ兵器の開発へ』の画像

国会の証人喚問では、 同じ言葉の定義、言葉の意味が立場によって解釈が異なるという問題が生じています。 権力の世界では、言葉が意図的に曖昧に使われることは よくあります。 本当は物事の本質が心の奥ではわかっていても 立場に応じて 言葉を巧みに使うことによって
『心の静寂と言葉』の画像

世界にはいまだ児童婚という人権侵害制度があります。 hrw.org 幼いうちに結婚させられた少女たちの多くは充分な教育を受けられる可能性はほぼなくなり、さらに家庭内暴力の被害者になりやすいことがわかっています。 また児童婚では、 若齢での出産が増え、 妊娠出
『児童婚廃絶を目指して』の画像

アメリカ先住民たちを無差別に殺していった白人入植者たちですが、本当はどのような気持ちだったのでしょうか。1492年以前には北米に500~1600万人いたと推測されている先住民族は19世紀までに25万人にまで激減しています。人口が激減した原因には直接・間接的な原因を含めて
『光を分かち合う時代へ:白人vsアメリカ先住民 』の画像

海の見える神社に行ってきました。この岩山の先端にあります。途中からの眺めのとても良いです。上るのがたいへんなので誰も来ませんでした。参拝後ゆっくりと座り、360℃の眺めを楽しめると思います。足元はこんな感じ。眼下に綺麗な海が見えます。崖はほぼ垂直に見えます。
『海の見える神社』の画像

ゆっくりと夕日を眺めてきました。人のいない崖の上に座って。潮騒の音と鳥たちの声と空気の振動と遠くの響き。 いつもは雪山の上からの夕日を眺めていますが、海からの夕日は風が暖かく、優しく、いい香りがしました。海の色と太陽の色が刻一刻と変化していきます。いろい
『夕日』の画像

ネ・ペルセ族(ネズパース族)は、現在の米国アイダホ州に住んでいた平和な先住民族でした。amertribes.proboards.comこの部族は動物たちにも優しいことで有名ですが、誰に対しても友好的で優しく、入植してきた白人にもとても寛大でかつては困った白人たちを他部族から護衛
『「傷心による死」レッド・ナポレオンと呼ばれた男』の画像

書籍の件で多くの方々からたくさんのご助言ご推薦いただきました。ありがとうございます。取り急ぎお礼まで。写真は今週のお散歩から。 
『お礼』の画像

このところアメリカ合衆国による アメリカ先住民族の虐殺の歴史を何度か書いてきました。 そして今も 世界各地で同じことが行われています。 49年前の 1968年3月16日 まだ覚えている方もいるでしょうか。 米軍の兵士たちが 人口507人の平和な村を襲い  無抵抗の住民た
『49年前』の画像

まずは、昨日のブログ「食品ロス 1」続きです。2014年度の日本の食品業界の食品廃棄は、1916万トン。このうち、まだ食べられるものは、500~800万トンとされています。これは飢えに苦しむ世界の食糧援助量をはるかに上回ります。日本の食料自給率は、2013年の時点で、3
『食品ロス2』の画像

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