ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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カナダのモントリオール市でピットブル犬を新たに飼うことを禁止、そして譲渡も禁止にする条例案が可決しました。さらにこれまで飼っているピットブルおよびピットブル系の犬は、専門家が「危険」と判断した場合は殺処分という厳しい規則となります。CBC.caこの法律は10月3日
『カナダ・モントリオールで愛犬の大量殺処分危機』の画像

ワシントンのスミソニアン自然史博物館ここに人と犬の一組の骨の標本が展示されていました。ashliedoran.wordpress.comこの骨は、人類学者グラバー・クランツ博士(1931-2002)と愛犬のアイリッシュ・ウルフハウンド犬のクライド(1963-1973)です。 ワシントン州立大学の
『骨になっても一緒』の画像

このわんこ。オスのピットブル。のちに「ヒーロー」くんと名付けられることになります。元野良犬です。 twitter米国ジョージア州ボールドウィンという街で野良犬でした。ある日一人の女性が男から暴力を振るわれているのを目撃したヒーローくんは、女性を救うために犯人の男
『見知らぬ女性を助けて瀕死の状態になったヒーロー犬』の画像

以前コスタリカの犬の保護施設のご紹介をしました。ひかたま:コスタリカの捨て犬たちの楽園でもほとんどの犬の動物保護施設は、予算や場所の都合上、狭いケージの中に複数の犬たちを詰め込んでいます。まるで刑務所のような状態になってしまいます。米国カリフォルニア州の
『保護施設の犬たちの散歩』の画像

以前このブログで経済破綻したベネズエラの動物たちへの影響を書きました。経済破綻ベネズエラの動物園で多くの動物たちが餓死原油価格の下落が原因で物価が高騰、食料品や医療品が不足し深刻な影響を及ぼしています。犬たちに回る食事も食費も無い状態です。theatlantic.com
『ベネズエラの犬たち(閲覧注意:泣いてしまう)』の画像

小さな女の子が嬉しそうに犬のお散歩しています。左手で大きな犬を二頭右手で小さな犬の玩具をお散歩です。動画 こちらは犬のお散歩のはずなのですが・・・。  子どもと犬のお散歩  犬は子供にとって最高の相手ですね。こちらは、犬と子供たちをとり続けるエレナさんの
『犬のお散歩』の画像

二匹の犬が並べられました。どちらかの犬が飼い主の靴底を咬んでしまったのです。Youtube問題の靴底を目の前に出しました。ピットブルの方は、なんだか申し訳なさそうな顔つきに。Youtube飼い主を直視できずになんとか身を隠したい気持ちでいっぱい。Youtubeまずはミニダック
『犯人はどっちかすぐに判明』の画像

イタリア中部で8月24日午前3時36分に発生した大地震。当局によると地震から数日経って約300人の死亡が確認されました。イタリア政府は被災地に非常事態を宣言しました。街は壊滅状態に見えます。theatlantic.com/多くの犠牲者がでました。おそらく人の他に動物たちも数多く犠
『棺から離れられない犬:イタリア中部地震』の画像

ピッパちゃん。オーストラリアのブリスベン在住のわんこです。メスのゴールデンリトリバー。ピッパは、毎日郵便局員がお手紙を持ってくるのをいまかいまかと待ち望んでいます。毎日がクリスマスプレゼントを受け取るかのような至福の時です。ここまで喜んでくれると郵便局員
『毎日手紙を受け取るのが楽しみなわんこ』の画像

アミーゴ。ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノアです。この犬種はもともと牧羊犬でしたが、最近ではその優秀な能力から警察犬や麻薬探知犬、国境警備犬などに活躍する犬種です。Facebook米国アリゾナ州のキングマン警察に務めていた警察犬です。アミーゴは、薬物絡みの
『炎天下で救助活動していた警察犬アミーゴの死』の画像

オーリー。ゴールデンリトリバーの子犬です。.mymodernmet.com生まれた時から左の前足がありません。お母さん犬は、12匹産んで、最後に生まれてきた子がこのオーリーちゃんでした。飼い主も11匹だと思っていたので、ナイスサプライズでした。とても活発で、走るのも、泳ぐの
『前足の無いわんこ「オーリー」』の画像

コスタリカ共和国地図の矢印部分で、南北アメリカを繋ぐ位置にあります。南は太平洋、北はカリブ海に面し、自然に恵まれた生物多様性のある、動物にとっては地上の楽園の一つ。面積は、日本の九州と四国を合わせたくらいの大きさですが、この狭い地域に地球上の生物のおよそ5
『コスタリカの捨て犬たちの楽園』の画像

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