ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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植物

コオニユリ夏の今の時期、山の湿地帯には、あちこちにコオニユリが開花しています。 オニユリよりも少し小さくて、綺麗な花です。花びらは、オレンジ色で六枚あり、斑点がついています。花びらの先端部は、反り返っています。(正式には、この六枚の花弁は、萼片三枚と花び
『コオニユリ』の画像

シシウド(猪独活)シシウドは、セリ科の多年草です。日当たりのよい場所に生育し、大きなものでは、草丈2-3mにも成長します。開花期は、夏から秋。高原では、シシウドの花があちこちに見られる季節になりました。 大きな植物の割に、花は一つ一つが小さいので、遠くから見
『シシウド:花火のような美しい花のネットワーク』の画像

タンポポは、花後に綿毛をつけた種子をつけます。この綿毛は、放射状に広がっていて、風に吹かれると、空にむけて種子を飛ばす役割があります。この綿毛は、とても軽く、微風でも種子を飛ばせます。綿毛は放射状にのびているため、安定した飛行が可能です。また、種子と綿毛
『タンポポの綿毛』の画像

コニファーの花が咲いています。とても小さくよく見ないと気が付かないほどの大きさです。あれ?この花の形・・。まるで羊のビッグホーンにそっくり。William Mullins/NationalWildlifeFederationほら。羊たちが遊んでいるように見えます。これで思い出すのが、形態類似理論
『形態類似理論とコニファーの花』の画像

お散歩道にウルップソウが生えています。厳しい環境の岩場に美しい花を咲かせる植物です。ウルップソウ(得撫草、学名 Lagotis glauca) オオバコ科に属する通り、作りがオオバコになんとなく似ています。この植物は、アリューシャン列島・カムチャッカ半島・千島列島日本で
『強い心を育てる:ウルップソウ』の画像

山に入ると、木の枝にトトロ昆布のようなものがよくぶら下がっています。サルオガセ科サルオガセ属の地衣類「サルオガセ」です。漢字で書くと「猿尾枷」。針葉樹の枝にくっついたり、垂れ下がっているので、一見ヤドリギのように寄生植物のようにも見えます。でも、木に寄り
『サルオガセ 仙人のような植物』の画像

春から初夏にかけて、綺麗なもじゃもじゃの白い花を木全体に咲かせるヒトツバタゴ。 別名は。ナンジャモンジャノキ。 この植物は、希少種として、 環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されています。 元もとの自生地は、限られていたのですが、 いまでは、全国あ
『ヒトツバタゴ:歴史を語る植物たち』の画像

ネジバナこの植物は、とても綺麗な桃色の花をらせん状に咲かせます。ネジのようにみえるので、ネジバナと呼ばれます。ラン科の植物の通り、小さくても鮮やかな花です。日当たりのよい場所に咲くので、目立ちます。細く、長く、伸びているので、可憐な植物に見えます。 右巻
『ネジバナ:驚きべき能力』の画像

これはハクサンイチゲ。漢字では、白山一花、または白山一華と書きます。キンポウゲ科イチリンソウ属の花です。標高2700m地点の岩の隙間から逞しく生えて、花を咲かせています。 白くて可憐な花です。実は、白い花びらに見えるのは、萼片です。このあたりは、風もとても強く
『高山植物に学ぶ強さ:疾風に勁草を知る』の画像

ツユクサツユクサのツユは、「梅雨」ではなく、朝露の「露」です。ツユクサの花は、早朝に咲き始めて、お昼過ぎにはしぼんでしまう「一日花」です。それが露を連想させるのかもしれません。花びらが一見2枚に見えるのですが、3枚あります。3枚の花びらのうち、青い2枚が大き
『ツユクサの生命力』の画像

山は、標高の低い所から徐々に石楠花(シャクナゲ)が咲き始めています。とても美しい花です。  ツツジ科ツツジ属で、標高の高い所では、低木です。森林限界の高山帯にまで生育できます。昔は高山に咲く代表的な花だったため、「高嶺の花」の語源の由来にもなった花がシャ
『シャクナゲの花「花看半開」』の画像

イワカガミがたくさん咲いています。この植物は、比較的標高の高い所ではよく見ることができます。   イワカガミ(岩鏡)の名の由来は、岩場によく生育し、葉が丸く光沢があり、まるで手鏡に見えることからだそうです。学名は、Schizocodon soldanelloides属名Schiz
『「逢花打花」イワカガミ 』の画像

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