ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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植物

山に入ると、木の枝にトトロ昆布のようなものがよくぶら下がっています。サルオガセ科サルオガセ属の地衣類「サルオガセ」です。漢字で書くと「猿尾枷」。針葉樹の枝にくっついたり、垂れ下がっているので、一見ヤドリギのように寄生植物のようにも見えます。でも、木に寄り
『サルオガセ 仙人のような植物』の画像

春から初夏にかけて、綺麗なもじゃもじゃの白い花を木全体に咲かせるヒトツバタゴ。 別名は。ナンジャモンジャノキ。 この植物は、希少種として、 環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されています。 元もとの自生地は、限られていたのですが、 いまでは、全国あ
『ヒトツバタゴ:歴史を語る植物たち』の画像

ネジバナこの植物は、とても綺麗な桃色の花をらせん状に咲かせます。ネジのようにみえるので、ネジバナと呼ばれます。ラン科の植物の通り、小さくても鮮やかな花です。日当たりのよい場所に咲くので、目立ちます。細く、長く、伸びているので、可憐な植物に見えます。 右巻
『ネジバナ:驚きべき能力』の画像

これはハクサンイチゲ。漢字では、白山一花、または白山一華と書きます。キンポウゲ科イチリンソウ属の花です。標高2700m地点の岩の隙間から逞しく生えて、花を咲かせています。 白くて可憐な花です。実は、白い花びらに見えるのは、萼片です。このあたりは、風もとても強く
『高山植物に学ぶ強さ:疾風に勁草を知る』の画像

ツユクサツユクサのツユは、「梅雨」ではなく、朝露の「露」です。ツユクサの花は、早朝に咲き始めて、お昼過ぎにはしぼんでしまう「一日花」です。それが露を連想させるのかもしれません。花びらが一見2枚に見えるのですが、3枚あります。3枚の花びらのうち、青い2枚が大き
『ツユクサの生命力』の画像

山は、標高の低い所から徐々に石楠花(シャクナゲ)が咲き始めています。とても美しい花です。  ツツジ科ツツジ属で、標高の高い所では、低木です。森林限界の高山帯にまで生育できます。昔は高山に咲く代表的な花だったため、「高嶺の花」の語源の由来にもなった花がシャ
『シャクナゲの花「花看半開」』の画像

イワカガミがたくさん咲いています。この植物は、比較的標高の高い所ではよく見ることができます。   イワカガミ(岩鏡)の名の由来は、岩場によく生育し、葉が丸く光沢があり、まるで手鏡に見えることからだそうです。学名は、Schizocodon soldanelloides属名Schiz
『「逢花打花」イワカガミ 』の画像

スミレ山道のあちこちに美しいスミレが咲いています。スミレは都会のコンクリートの隙間からも咲く、可憐で、たくましい花です。当院の花壇にも、いつの間にかスミレがいくつも花を咲かせています。スミレは、繁殖・拡散していくために蟻さんたちの力を借りる植物です。アリ
『スミレと宅配便』の画像

ハルシオンがたくさん咲いています。花が綺麗な割に、雑草扱いされている植物です。 でも大正時代には、北米からわざわざ輸入した貴重な園芸植物だったのです。写真は、当院の犬ロイスくんとハルシオンの咲き乱れる草原。こちらは当院の18歳のピッパちゃんこのお年で2000m近
『利休とハルシオン』の画像

ポピーはケシ科ケシ属。ケシ属の中には、栽培が禁止されている種もあります。ソムニフェルム種セティゲルム種ブラクテアツム種です。麻薬であるアヘンが採取できるからです。日本では、この種のポピーは厳重に管理され、栽培されています。最近はイスラム国の資金源にもなっ
『美しいケシたち:ポピー 2』の画像

今年もポピーがとても綺麗です。 今年咲いたさまざまなポピーたちの写真撮りました。いつもは症例の病変写真を撮っているので、また新鮮です。まずは定番 アイスランドポピー 園芸品種No.1でしょうか。 今年も当院の玄関で次々と花を咲かせてくれました。
『「弄花香満衣」さまざまなポピー 1』の画像

シャクヤクの花が咲き始めました。   ボタン科ボタン属の多年草です。 ボタンは「花王」と呼ばれますが、 シャクヤクは「花の宰相」と呼ばれることがあります。 「立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿はユリの花」 これは美しい女性を喩えた言葉ですが、 シャ
『神聖な植物「芍薬」』の画像

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