ひかたま(光の魂たち)

霊性進化、動物と植物の命、自然界の仕組、ヨーガ、統合医療の話をします。

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2020年05月

米国オハイオ州のコロンブス動物園&水族館で今年の2月に体外受精&胚移植によってチーターの赤ちゃんが誕生しました。胚移植でチーターが生まれるのは世界初です。columbuszoo.org/まず母チーターのキビビ(6歳)から卵子を採取。次に、フォッシルリム野生動物センターのオ
『胚移植で生まれたチーターの赤ちゃん』の画像

今日は「神理の扉」からの抜粋です。神理の扉聖なる変容と霊性進化の道光田 秀きれい・ねっと2020-04-08体の声を聴き、自己治癒力を尊重する森井:本来は病気になったら自分の体の声に耳をしっかり傾けるというのが基本です。病気になるということには、意味があるのですから
『神理の扉からの抜粋PART3:体の声を聴き、自己治癒力を尊重するための基礎知識』の画像

もう怒るのも叱るのも疲れた。今回最後にしようかな。今日のは雑だよ。もう細かく数値出して説明しても主旨がわからなくなるから説明しない。しかもこれは一匹の猫のつぶやきなんだから真剣に文句言わないでね。でもね今後も同じ専門家会議のままいいなりになっていたら日本
『チコちゃんでなくても叱りたくなるPART3:集団免疫』の画像

カリフォルニア科学アカデミーの写真コンテストBigPicture Natural World Photography CompetitionBigPictureいくつか見てみましょう。この作品が今年の最高賞を受賞しましたスコットランドの猛吹雪の中に丸まるノウサギ。英国の在来ウサギ種は、現在狩猟や生息地の喪失によ
『自然写真コンテスト:カリフォルニア科学アカデミー』の画像

世の中「ボーっと生きてんじゃねーよ!」って言いたくなることないですか?もう一度言っちゃいます。右を向いても左を見てもアホなほど超過保護社会なんだもん。以前近所の公園の道路が一本閉鎖されたことがあります。公園課の課長に聞いたら道路にピンポン玉程度のとても小
『チコちゃんでなくても叱りたくなるPART2』の画像

前回の新型コロナウイルスセミナーにも多数のご参加を頂きましてありがとうございます。また今年のウェブでの無料セミナー第三弾今週土曜日です。【日時】2020年5月23日(土)10:00~12:00参加費は無料スマホ、コンピューター、タブレットなどあれば誰でも参加できます。今回
『無料ウェブセミナーのお知らせ 5/23(土曜日)』の画像

日本熊森協会 という団体があります。森の生態系を代表するクマをシンボルとした自然保護団体です。クマとても賢くとても優しくとても美しい自然界と調和した大型の生き物。多くの人が勝手に怖いと誤解しています。同じように自然界についてもクマと同じように大きく誤解され
『「クマともりとひと」』の画像

新型コロナウイルスの感染拡大で問題なのが海外からやってくる人たちの感染対策です。現在新型コロナ感染者を犬が匂いで探知する研究が始まっています。もしも無症状の感染者でさえも識別できるようであれば空港などの入国検疫に大きな役割を果たすことができると期待されて
『新型コロナ探知犬』の画像

先日新型コロナに感染した英国王室チャールズ皇太子の記事を書きました。ひかたま:チャールズ皇太子ホメオパシーで新型コロナ治癒ひかたま:エリザベス女王とホメオパシーひかたま:英国王室とホメオパシーチャールズ皇太子をはじめとするロイヤルファミリーはホメオパシー
『ホメオパシー:英国王室チャールズ皇太子が牛と羊にも』の画像

きれいねっと刊行の「君が代から神が代へ」序文からの抜粋です。君が代から神が代へ 上巻森井 啓二きれい・ねっと2018-12-18この本では、「死」「老」「病」「生」について新しい角度から見ています。今日のお試し読みは、序文からの一部抜粋です。・・・ひとたび自然界の中
『死への誤解:「君が代から神が代へ」序文から』の画像

ネコノミ Ctenocephalides felis前回は犬の寄生虫:犬フィラリアの生態について書きました。あまり知られていない詳しい犬フィラリアについてのお話でした。今回は猫のノミです。ここから先は   寄生虫の話になりますので   興味のある人だけが   この先   読み
『猫の寄生虫:とても詳しいネコノミの生態のお話』の画像

発展途上国では、赤ちゃんが生まれた時に産湯に入れない国が多く見られます。というより、赤ちゃんを守るために絶対に産湯に入れないのです。それは生まれた時に赤ちゃんの体に付着してくるお母さんからの胎脂が生まれてからしばらくの間無防備になりやすい赤ちゃんを守って
『「vaginal seeding」帝王切開児に腟液を塗り付ける行為』の画像

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