ひかたま(光の魂たち)

霊性進化、動物と植物の命、自然界の仕組、ヨーガ、統合医療の話をします。

ひかたま(光の魂たち) イメージ画像

2021年04月

聖典を読む大切さについて世界中には一億を超える書籍が出版されています。それら膨大な量の本の中に埋もれて、ほんわずかな数の真理の書が存在します。一般的な読者が求めているのは、本のタイトルが魅力的で、装丁が美しく、流行に乗った内容で、ベストセラー本や有名な人
『聖典を読む大切さ その1』の画像

神の詩 第一章第二十四~二十五節 2サンジャヤは言った。「バラタ王の子孫(ドリタラーシュトラ)よ、アルジュナにこう言われて、クリシュナは、両軍の中間に、ビーシュマとドローナとすべての王達の面前に、最強最高の戦車を止めて言った。「ブリターの子(アルジュナ)よ
『	 神の詩 第一章第二十四~二十五節 2』の画像

神の詩 第一章第二十四~二十五節サンジャヤは言った、バラタ王の子孫よ。「アルジュナにこう言われて、クリシュナは、両軍の中間に、ビーシュマとドローナとすべての王達の面前に、最強最高の戦車を止めて言った。「ブリターの子(アルジュナ)よ、集結したクル族の人々を見
『神の詩 第一章第二十四~二十五節』の画像

穂高神社奥宮にある一之池です。撮影した時には神社までの参道はまだ雪がかなり積もっていました。水面の光は対岸の雪の反射です。BGMの視聴はこちらから今日もありがとうございます。ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします。人気ブログランキング
『神社の境内から』の画像

今日も朝の穂高神社奥宮の一之池です。BGMの視聴はこちらから。今日もありがとうございます。ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします。人気ブログランキング
『神社の境内から 2』の画像

神の詩 第一章第二十三節「ドリタラーシュトラの邪悪な息子(ドゥルヨーダナ)を喜ばせようとして、この戦場に集結した人々を、私は見極めたい。(二十三)」ドゥルヨーダナのことをドリタラーシュトラ王の邪悪な息子という表現をしています。これは、邪悪な性質ドゥルヨーダナ
『神の詩 第一章第二十三節』の画像

私は基本的にあまりネットをしないため日本語のニュースはあまり読まないのですが、よく見るのは次の3つ。まずは大摩邇さん。ここのサイト好きです。大摩邇(おおまに)さんあと二階堂ドット・コム人脈がとても広いなあと感心します。二階堂ドット・コムあとなぜかまめきち
『おすすめサイトと地球の異常気象を知るサイト』の画像

神の詩 第一章第二十一から二十二節「不動不滅の人(クリシュナ)よ、私の戦車を両軍の聞に止めたまえ。戦おうとしてここに対峠する戦士達を見渡し、誰と戦うべきかを見極めたい。(二十一、二十二)」続きです。ここからの数節が第一章で最も核心部分となりますので、ゆっくり
『神の詩 第一章第二十一~二十二節 2』の画像

雪積もる道をゆっくりと歩き、川のほとりで休憩。いつもは、山の頂上で野点ですが、今回は麓。誰もいない静かな場所。雪積もる梓川のほとりにて御茶を味わってきました。御茶菓子には和三盆の落雁持参。BGMの視聴はこちら。明日はバガヴァッド・ギーター第一章二十一節の続き
『梓川で野点』の画像

神の詩 第一章第二十一から二十二節「不動不滅の人(クリシュナ)よ、私の戦車を両軍の聞に止めたまえ。戦おうとしてここに対峠する戦士達を見渡し、誰と戦うべきかを見極めたい。(二十一、二十二)」アルジュナは、ここでクリシュナのことを不動不滅の人acyutaと呼びます。こ
『神の詩 第一章第二十一~二十二節 1』の画像

神の詩 第一章第二十節「こうして、戦闘が始まろうとした時、ハヌマーン(神猿)の旗印を掲げるアルジュナは、布陣したドリタラーシュトラの軍勢を見て、弓を手に取り、クリシュナに向かって次のように言った。(二十)」ハヌマーンは、風神ヴァーユと天女アンジャナーとの間に
『神の詩 第一章第二十節』の画像

神の詩 第一章第十九節  2さらに、前述したように、五人兄弟は、五つの霊的中枢としての象徴も担っています。なぜなら、繰り返し言いますが、このバガヴァッド・ギーターは、人の身体の中で起きている霊的変容を描写しているからです。長男ユディシティラは「ヴィッシュダ
『神の詩 第一章第十九節  2』の画像

↑このページのトップヘ